電源ユニットはコンセントからの交流電流をマザーボードやSSDなどで使える直流電流に変換する装置です。基本的にそこまで重要ではない部分です、大体売れ筋上位の人気の物を入れて置けば、不自由なく動作してくれます。今では安さのコスパでは玄人志向、性能ではANTECなどが非常に人気が高いです。
電源ユニットを選ぶポイントはサイズと電源容量です。サイズは標準のATXを入れて置けば大丈夫ですし、電源容量は不足しないように500W~600Wのブロンズランク以上の物を選びましょう。下に一応詳しくは説明していますが、大してこだわるべき場所ではないので、コスパでは玄人志向、性能ではANTEC辺りを購入しておけば大丈夫です。
電源ユニットの選び方のコツ
サイズ
電源はATXサイズという規格の物を買っておけば99%は大丈夫です。PCケースやマザーボードとの兼ね合いやがありますが、通常サイズ~ミニサイズの自作PCを作る場合はATXで対応できるので大丈夫です。よっぽど小さいケースにはMicro ATXを使う事もありますが、そのようなケースの場合、専用の電源ユニットが付属する場合が多いです。
電源容量
電源ユニットはコンセントから来る全ての交流電流を直流電流に変換できるという訳ではありません。変換できない電流は熱としてファンから放出され無駄になります。この部分をどれだけ無駄なく変換できるかを「電源変換効率」と言います。下で詳しく説明していますが、ここの性能が高いほどコンセントからの電流を使える交流電流に変換することに長けています。80%以上変換できる「80PLUS」を選んでおけば大丈夫です。
例えば電源容量500Wの電源に、コンセントから500Wの電流が流れてきたとします。変換効率80%の電源だとすると、400Wの電流をPCに供給できます。この場合は500WをマックスでPCに供給するには電源から600W以上の電流を流す事になる訳です。
電源ユニットのサイズと規格
電源ユニットのサイズの主流はほとんどATXと呼ばれるものです。サイズは 幅150mm 高さ86mm 奥行き140~180mmで正方形に近いです。中には細長い物もあるので注意しておきましょう。
これらはPCケースのサイズに合わせて選ぶ必要があります。PCケースはほとんどが「ミドルタワー」サイズで、小さいサイズになると「ミニタワー」サイズと呼ばれます。これらのケースもATXサイズの電源を入れるのがほとんどです。
ATX電源:最も普及しているサイズで99%のPCはこれを使う
幅150mm 高さ86mm 奥行き140~180mm
ほとんどの500~600Wの電源ユニットはこのATX規格で、ミドルタワーは勿論、ミニ~ハイタワーまで全てのPCサイズに対応しています。基本的に「電源変換率効率」のランクが高いほど値段も上がっていき、ゴールドとブロンズでは10000円くらいの差があります。最近では性能が底上げされており、静音性や電力パフォーマンスが安定している物が多いです。
EPS電源:サーバー向けでATXよりも多くの電力を出せる
幅150mm 高さ86mm 奥行き140~180mm
サーバーやワークステーションを想定した電源がEPSで最近はATXとの境目が無くなり、ATXに分類されることが多い。複数のCPUを動作させるのを想定して作ってあり、ATXより多くの電力を出す事ができます。
SFX電源:Micro ATX電源とも呼ばれ小型のケースに使われる
幅100mm 高さ50~63.5mm 奥行き100~125mm
ミニタワーよりもさらに小型のケースに使われる規格で、Micro ATXとも呼ばれます。ほとんどの場合はケースに電源が付属しており、小型の割にはATX並みの性能を持つものもあります。種類はATXやEPSに比べてかなり少ないです。PCケースおすすめ人気ランキング25選,プロが厳選2023年6月最新版!性能比較
電源ユニットの性能ランキング
電源ユニットを選ぶ上で一番大切なのが「80PLUS認証」です。電源ユニットはコンセントから流れてくる交流電流をSSDやマザーボードなどのパーツで使う直流電流に変換する装置です。その変換の際にコンセントの電流を、いかに無駄なく使える電流に変換できるかを「電源変換効率」と呼びます。この変換率80%以上の物だけが「80PLUS認証」と箱に表記することを許されており、そのマークの物を買えば大丈夫です。
ただ、その「80PLUS認証」の中でも更にランクが細かく分かれており、Standard<Bronze<Silver<Gold<Platinum<Titaniumの6ランクに分類されています。コスパを考えるとブロンズランクが一番オススメです。性能を重視するならゴールド辺りで充分です。また、スタンダードは買わないようにしましょう。
ここでは一応細かく説明はしていますが、「80PLUS認証」さえ入っていたら電源は特にこだわらなくても大丈夫ですし、PCの性能を左右するような部分ではありません。ブロンズランクの500~600Wくらいの物を選ぶとコスパが一番良いです。
- 負荷率別で見る電源変換効率
順 | ランク | 負荷率20% | 負荷率50% | 負荷率100% | コスパ |
1 | Titanium | 92% | 94% | 90% | △ |
2 | Platinum | 90% | 92% | 89% | △ |
3 | Gold | 87% | 90% | 87% | 〇 |
4 | Silver | 85% | 88% | 85% | ◎ |
5 | Bronze | 82% | 85% | 82% | ◎◎ |
6 | Standard | 80% | 80% | 80% | △ |
- 2021年10月時点のコスパ最高は玄人志向 KRPW-BK650W/85+とANTEC NeoECO Classic NE650C
- 2021年10月時点の性能人気はANTEC NeoECO Gold NE750GやCorsair RM850x
- 電源ユニット売れ筋ランキング
電源ユニットの主なメーカー
Seasonic(シーソニック)
オウルテック名義で売られていることもあります。パソコン電源としての歴史が古く、高性能で信頼が最も高いのはシーソニックです。メモリやSSDでいう所のCrucialと同じような位置づけです。サポートも手厚く、保証期間が長い上に新品交換をしてくれる素晴らしいメーカーです。使われているパーツが日本製なのも信頼できるポイントです。値段が高いので、上級者向け。
玄人志向(クロウトシコウ)
最近頭角を現してきているのが玄人志向です。サポートは手厚くないですが、その分圧倒的なコスパで価格を下げています。昔はあまり人気が無く、選ばれていなかったのですが最近はかなり性能面でも改善されており、配線もしやすく、初めて自作PCを組み立てる人にもおすすめのメーカーです。
Corsair(コルセア)
評判が高いメーカーです。性能が高い電源ユニットが多く、電力容量も一通りそろっています。OEMという自社開発をしているメーカーになります。
ANTEC(アンテック)
こちらも評判が高いメーカーです。ゴールドの電源ユニットが多く、ゴールドのコスパで選ぶなら断然アンテックをおすすめします。通常容量~大容量まで幅広く揃っています。OEMという自社開発をしているメーカーになります。
おすすめの電源ユニット
コスパ重視おすすめ電源ユニット (80PLUS認証 SILVER 以下)
- 玄人志向 KRPW-BK650W/85+
- ANTEC NeoECO Classic NE650C
- Corsair CX650M CP-9020103-JP
- COOLER MASTER MWE 550 Bronze-V2 MPE-5501-ACAAB-JP
- Thermaltake SMART 500W STANDARD PS-SPD-0500NPCWJP-W
- DEEPCOOL DP-BZ-DA700N
- 電源ユニット売れ筋ランキング
1位 玄人志向 KRPW-BK650W/85+
- 電源容量:650W
- すっきり配線プラグイン仕様
- 12V重視の合計54.1Aシングルレーン出力
- 奥行14cmでコンパクト/12cm静音ファン搭載
- プラグインケーブル
- 寸法(mm):150×140×86
コスパおすすめ第1位は玄人志向のKRPW-BK650W/85+です。変換効率は80PLUS BRONZEで、アルミ電解コンデンサーは、すべて日本メーカー製が使用されています。ケーブルは、本体直付ケーブルと着脱式のプラグイン仕様で使いやすくなっています。このシリーズは他に、450W、550W、750Wモデルもあります。
2位 ANTEC NeoECO Classic NE650C
- 本体サイズ:W150mm×D140mm×H86mm
- 重量:約1.6Kg
- 定格出力:650W
- 80 PLUS認証:BRONZE
- 搭載ファン:自動回転数制御対応120mmダブルボールベアリングファン
- DC出力+12V:50A
- ケーブル:ネイティブ形式
NE650Cは、80PLUS BRONZE認証を取得、容量650W、1系統12V 50Aの電源ユニットです。すべてのコンデンサに日本メーカー製の電解コンデンサを採用しています。ファンは120mmのダブルボールベアリングファンで、サーマルマネージャー機能により、温度変化に応じて回転数を制御します。1系統12V 50A出力を備えているので安定かつ強力な電力を供給できます。
3位 Corsair CX650M CP-9020103-JP
- PS628 日本正規代理店品 保証5年
- 定格出力 650W
- 80PLUS BRONZE認定取得。奥行き140mmのコンパクトデザインを採用したセミモジュラータイプの電源ユニット
- ケーブルを着脱可能なセミモジュラー式ケーブルを採用
- 負荷状況に応じて回転数を制御する120mm静音ファンを搭載
- 安心の5年保証
CX650Mは、ATX12V v2.4とEPS12V v2.92に準拠、80PLUS BRONZE認証を取得した電源ユニットです。筐体の奥行は140mmのショートサイズ設計により、Micro ATXやMini ITXにも使用できます。フラットタイプのセミモジュラーケーブルは柔らかくてPCケース内でも取り回しがしやすくなっています。
4位 COOLER MASTER MWE 550 Bronze-V2 MPE-5501-ACAAB-JP
- PS884 日本正規代理店品 保証5年
- 80PLUS BRONZE認定取得
- 静音動作と長寿命を実現する流体軸受ファンを搭載
- 安定した動作を実現するDC-DCコンバータを採用
- 低負荷時にファンの回転を停止させるサイレントモード
- 取り回しがしやすいフラットケーブルを採用
- ErP 2014 Lot 3に対応した省電力設計
MWE 550 Bronze – V2は、80 PLUS Bronze認証、DC-DC回路設計、取り回しやすいフラットケーブル、および120mm HDBファンといった、優れた機能や要素を備えた、シンプルで信頼性の高いミドルスペックの電源ユニットです。MWE 450 Bronze-V2という450Wモデルもあります。
5位 Thermaltake SMART 500W STANDARD PS-SPD-0500NPCWJP-W
- PS624 日本正規代理店品 保証3年
- 80PLUS STANDARD認定取得
- 350W、500W、600Wの3つの容量をラインナップ
- 電気信号を確実に伝達するケーブル直付けタイプを採用
- 負荷状況に応じてファン回転数を制御する「インテリジェントRPMコントロール」対応
- パワフルな+12V シングルレーン設計
SMART 500W STANDARDは80PLUS STANDARDの認証を取得しています。消費電力や発熱量を抑えることができるため、パーツへのダメージを低減させ、寿命を延ばす効果が期待できます。電源の負荷状況に応じて回転数を制御する「インテリジェントRPMコントロール」に対応しており、低回転でも最適なエアフローを実現し効率的に冷やします。350Wモデルと600Wモデルもあります。
6位 DEEPCOOL DP-BZ-DA700N
- PS897 日本正規代理店品 保証5年
- 容量:700W
- 80PLUS BRONZE認証取得
- 温度制御対応の120mm静音ファンを搭載
- +12V シングルレーン設計
- Active PFC回路、過電圧・過負荷などの保護回路を搭載
DP-BZ-DA700Nは80 PLUS Bronzeの認定の電源です。700Wの大容量でこの値段は驚きです。保証も5年ついているので安心ですね。
性能重視おすすめ電源ユニット (80PLUS認証 GOLD 以上)
- ANTEC NeoECO Gold NE750G
- Corsair RM850x
- Cooler Master V850 SFX GOLD
- Thermaltake TOUGHPOWER GRAND RGB 850W PS-TPG-0850F1FAPJ-1
- Fractal Design ION+ 560P FD-PSU-IONP-560P-BK
- 玄人志向 KRPW-GA850W/90+
- 電源ユニット売れ筋ランキング
1位 ANTECNeoECO Gold NE750G
- 優れた変換効率と低ノイズを実現するフルブリッジLLCとDCtoDC回路、ErP Lot 6 2013サポートにより待機電力0.5W以下を実現します
- ケーブルマネジメントに優れたフラットタイプのセミモジュラーケーブルを採用、奥行き140mmのコンパクト設計で、小型システムに最適な電源ユニットです
- 搭載ファン:自動回転数制御対応120mm静音ファン
- 入力電圧:100-240VAC
NeoECO GOLD NE750Gは、80PLUS GOLD認証を取得した高効率高耐久電源ユニットです。全てのコンデンサに日本メーカー製コンデンサを採用、静音性に優れた120mm自動回転数制御ファン搭載、サーマルマネージャー機能により、温度変化に応じて回転数を制御します。他に650W、550Wがラインアップ。
また、筐体が真っ白なNE850G M Whiteもあります。
2位 Corsair RM850x
- PS795 日本正規代理店品 保証10年
- 容量:850W
- 奥行き160mmのコンパクト設計を採用
- 着脱可能なフルモジュラー式ケーブルを採用
- 負荷に応じてファン回転数を止める「Zero RPM Fan Mode」機能対応
CorsairのRM850xは、80 PLUS Gold認証を取得した高効率に加え、独自の厳しいレギュレーションにより安定した電圧を提供。静かな動作音、フルモジュラーケーブルが特徴です。全てのコンデンサーに日本製の105℃品を採用。10年の長期保証により、PCの主要コンポーネントを交換しても、電源ユニットはそのまま使えます。ホワイトモデルもあります。
3位 Cooler Master V850 SFX GOLD
- PS954 日本国内正規代理店保証 10年
- 日本製コンデンサを100%使用、メーカー保証10年間を実現した高品質SFX電源ユニット
- SFX to ATX変換ブラケット付属、小型ケースはもちろん大型ケースでも使用が可能。フルモジュラータイプなのでケーブルレイアウトも自由自在。
- メインFANに92mmのFDBファンを採用し静音性にも配慮しています。
- コネクタ:ATX 24Px1、EPS(4+4と8)各x1、SATAx8(2ケーブル)、PCI-E(6+2)x2(1ケーブル)x1、4Px4(1ケーブル)
V850 SFX Goldはコンパクトながらフルモジュラータイプでケーブルレイアウトも容易なSFX電源。ATX変換ブラケットも付属しているため、ケース規格を問わず搭載が可能。80PLUS GOLD規格準拠で日本製コンデンサを100%使用、長期10年保証が高品質の証。静音性も配慮されており、92mmのFDB静音ファン搭載のため駆動時の騒音も抑えられています。
4位 Thermaltake TOUGHPOWER GRAND RGB 850W PS-TPG-0850F1FAPJ-1
- PS778 日本正規代理店品 保証10年
- 80PLUS PLATINUM認定取得
- 850W モデル
- ケーブルを着脱可能なプラグイン式を採用
- 配線しやすいフラットタイプのケーブルを採用
- 256色発光に対応する「Riing 14」ファン搭載
- 低負荷時にファンの回転を停止させる「Smart Zeroファンモード」対応
TOUGHPOWER GRAND RGB 850Wは80PLUS PLATINUM認定取得の電源です。ケーブルを着脱可能なプラグイン式で配線しやすいフラットタイプのケーブルを採用。高い性能と信頼性を誇る日本メーカー製105℃コンデンサ搭載。Active PFC回路、過電圧・過電流などの保護回路を搭載されています。1050W、1200Wも選べます。
5位 Fractal Design ION+ 560P FD-PSU-IONP-560P-BK
- PS849 日本正規代理店品 保証10年
- 定格出力:560W
- 80PLUS PLATINUM認定取得
- 奥行き150mmのコンパクト設計を採用
- ケーブルを着脱可能なフルモジュラー式ケーブルを採用
- 驚くべき柔軟性を持つUltraFlexケーブル
- セミファンレス動作のZero RPMモードに対応
Fractal DesignUltraFlex DCテクノロジーは、製品取り付け時に強い力を加えることなく、自由に捻じ曲げすることができ、配線、コネクタ接続が手軽に行える画期的な柔軟性を提供します。低い回転数を維持し、真の長寿命を実現するFDBベアリングを採用した、専用設計のFractal Design Dynamic Series 140 mmファンを搭載。信頼性の高い日本メーカー製105° Cアルミ電解コンデンサを採用し、電源の耐久性を強化しています。660Wモデルも有。
6位 玄人志向 KRPW-GA850W/90+
- 80PLUS GOLD認証 フルプラグインATX電源 850Wモデル
- 組み立てやすいフラットケーブル採用
- 大径 135mm FDBファンをセミファンレスコントロール
- 高出力 +12V 70.5A
- 裏配線がしやすい ATX12Vケーブル 70cm 2系統
KRPW-GA850W/90+は80PLUS GOLD認証のATX電源ユニット。高出力 +12V 70.5Aによりハイエンドグラフィックボードも使用可能。高い信頼性のオール105度日本メーカー製アルミ電解コンデンサを採用。静音性と耐久性にすぐれた大径 135mm FDBファンを搭載。セミファンレスコントロールに対応し、低出力時は停止する。
値段は気にしない! ブランド重視おすすめ電源ユニット
- Seasonic PRIME-PX-1000S
- ASUS ROG-THOR-1200P
- ANTEC SIGNATURE1000 Titanium
- 電源ユニット売れ筋ランキング
1位 Seasonic PRIME-PX-1000S
- 80 PLUS Platinum認証取得
- MTLR(Micro Tolerance Load Regulation):出力電圧を非常に狭い範囲内に保ち0.5%未満を実現します。
- ハイブリッドファンコントロール:温度と負荷を検知して自動的に回転数などを切り替えるハイブリッドファンコントロール機能を搭載。
- 135mm FDBファン搭載:高性能流体軸受け(FDB)のファン
- ケーブルレス接続の構造
PRIME-PX-1000Sは80 PLUS Platinum認証取得のハイエンド電源ユニットです。もの凄い安定性により、ハイエンドグラフィックカードを2枚使用するマルチGPUも運用可能です。12年間の長期交換保証がついているので安心です。
2位 ASUS ROG-THOR-1200P
- インテル仕様:ATX12V
- 寸法:19×15×8.6㎝
- 効率:80 %プラスプラチナ20%/ 50%/ 100%負荷のAC 115V 60HzおよびAC 230V 50Hzでは、電力効率は90%/ 92%/ 89%です。
- 保護機能:OPP / OVP / SCP / OCP / OTP
- AC入力範囲:100-240Vac DC出力電圧: 3.3V + 5V + 12V -12V + 5Vsb
- RGBコネクタ:ASUS Aura Syncとの互換性
- 最大荷重:25A 25A 100A 0.3A 3A
- 総出力:1200W 危険物:ROHS
ROG-THOR-1200PはASUSのゲーミングブランド「ROG」から発売された電源ユニットです。80 PLUS Platinum認証を取得し、ケーブルは着脱式となっています。この商品の一番の特徴はOLEDパネルを内蔵した世界初の電源ユニットであることです。電力消費状態を捉えてリアルタイムで表示するので、現在の電力消費状況を一目で知ることができます。
3位 ANTEC SIGNATURE1000 Titanium
- ANTEC SIGNATURE1000 Titanium PC用電源
- 80PLUS TITANIUM認証取得 高効率ハイエンド電源ユニット
- 圧倒的な変換効率を実現する独自のPhaseWave Design
- 全てのコンデンサに日本メーカー製コンデンサを採用
- れた静音性を発揮する135mm流体軸受けファン
SIGNATURE1000 Titaniumは80PLUS TITANIUM認証取得したハイエンド電源です。圧倒的な変換効率を実現する独自のPhaseWave Design、全てのコンデンサに日本メーカー製コンデンサを採用、優れた静音性を発揮する135mm流体軸受けファンは、低負荷時にファン回転を停止させるZero RPM MODEに対応しています。高出力、それでいて優れた変換効率で省電力かつ、低ノイズ、信頼と安全性を高次元で実現し、安心の長期10年保証となっています。
- 自作PC予算別まとめ20選!見積もり,作り方,組み立てをプロが解説…https://artjuku.com/pc-make/
- CPUおすすめ人気ランキング30選…https://artjuku.com/cpu/
- GPU性能比較と選び方…https://artjuku.com/gpu/
- マザーボード性能比較と選び方…https://artjuku.com/board/
- SSD性能比較と選び方…https://artjuku.com/ssd/
- モニタ,ディスプレイ選び方…https://artjuku.com/monitor/
- PCメモリ性能比較と選び方…https://artjuku.com/memory/
- CPUクーラー性能比較と選び方…https://artjuku.com/cooler/
- PCケース性能比較と選び方…https://artjuku.com/case/









