最近発売されたRyzenの3000番台は、予想の遥かに上を行く市場の反応でした。お祭り騒ぎも落ち着いてきており、冷静なベンチマークが出そろってきました。
結論から言うと、今回は概ね公式の発表通りのベンチマークになってきており、非常にコストパフォーマンスに優れたCPUだと言えます。Ryzen 9 3900X~Ryzen 5 3600までがzen2という新型の構造です。グラフィック機能は有していません。Ryzen 5 3400GとRyzen 3 3200Gは旧世代の構造のアップグレード版です。
型番 | コア/ スレッド |
グラフィック | クロック/ターボ | キャッシュ | TDP | 価格 |
Ryzen 9 3900X | 12 / 24 | – | 3.8 / 4.6 GHz | 70MB | 105W | 6万前後 |
Ryzen 7 3800X | 8 / 16 | – | 3.9 / 4.5 GHz | 36MB | 105W | 5万前後 |
Ryzen 7 3700X | 8 / 16 | – | 3.6 / 4.4 GHz | 36MB | 65W | 4万前後 |
Ryzen 5 3600X | 6 / 12 | – | 3.8 / 4.4 GHz | 35MB | 95W | 3万前後 |
Ryzen 5 3600 | 6 / 12 | – | 3.6 / 4.2 GHz | 35MB | 65W | 2,5万前後 |
Ryzen 5 3400G | 4 / 8 | Vega 11 | 3.7 / 4.2 GHz | 6MB | 65W | 2万前後 |
Ryzen 3 3200G | 4 / 4 | Vega 8 | 3.6 / 4.0 GHz | 6MB | 65W | 1万前後 |
- Ryzen新旧の大まかな互換表
- Ryzen 5 3600がRyzen5-2600
- Ryzen 5 3600XがRyzen5-2600X
- Ryzen 7 3700XがRyzen7-2700
- Ryzen 7 3800XがRyzen7-2700X
- Ryzen 9 3900X以降が新シリーズ
RyzenとIntel比較とベンチマーク性能の違い
主な違いはRyzenの方がマルチコア用途での性能が高く、動画やCGの書き出し作業において強いです。Intelの方がシングルコア性能が高く、ゲームなどのシングルコアの性能が求められる場面で強いです。
たた、最近のRyzenはとにかく性能が上がり、シングルコア性能でもIntelとの差が無くなりました。2019年7月に発売されたZen2シリーズでは弱点であったシングルコアの性能が改善され、ゲームなどで重要視されるシングルコアのベンチマークでIntelと同じくらいの性能になりました。まだ少しIntelの方が強いというのが市場の概ねの反応ですが、様々なベンチマークで拮抗する所まできている上、価格がそれぞれの価格帯でIntelより安いのでかなり売れています。Intelは最近かなり値下げしているので、AMDと同じくらいの価格で買えるようになってきました。今売れ筋がRyzen 5 3600で2.5万円程。またIntelではIntel 9400Fが売れ筋で1.7万円程で買えるので、この二つのCPUが非常に人気が高いです。最後の方に細かく比較しています。
Ryzen3900XとCore i9 9900Kの比較ベンチマーク性能
まずCore i9-9900KとRyzen3900Xの比較ですが、何をするかにもよりますがシングルコアの性能で互角かややRyzen3900Xのが上、マルチコア性能ではRyzen3900Xが圧勝しています。Ryzen3900Xはシングルコア性能でIntelトップクラスの性能を有している事になります。今はOP価格で少し高いですが、設定価格がRyzen3900XがCore i9-9900Kとほぼ同じ事を考えると、相当凄いコストパフォーマンスです。
ただゲーム性能で考えると何で測定するかにもよりますがCore i9-9900Kの方が勝っているソフトもあり、価格グンと値下がりして5.5万円位になっていることからコスパに優れたCPUになりました。
最も突出している内容が、なんとIntelの最上位CPUXeon9980XEとマルチコア性能で同等の性能なのです。これは本当に恐ろしいくらいの性能で、測定方法にもよりますが、ベンチマークが僅差のため信頼できる情報です。
つまり、Ryzen3900Xは5.6万円の設定価格でシングルスレッド性能、マルチスレッド性能共にIntelの最上位のCPUと同等の性能を有している事になります。秋葉原の行列がRyzen史上過去一でしたが、発表前のベンチマークを見て懐疑的だった人も多かったはずです。ただ、売れ行きは勿論、ベンチマークの数字で照らし合わせるとCPU業界の大きな革命が起こっている事は火を見るよりも明らかです。
Ryzen3800XとCore i9 9900Kの比較ベンチマーク性能
Ryzen3800XとCore i9-9900Kの比較。Ryzen3800Xもかなり流通数が少なく、性能としてCore i9-9900KとCorei7-9700Kの間に位置するCPUです。8コア16スレッドでCore i9-9900Kと同じですが、設定価格が1万円程度安くなっており、良心的な価格です。
個人的にはRyzen3800Xを買うならRyzen3900Xの方が良さそうです。Ryzen3800XとCorei7-9700Kと比べた場合、そこまで性能差があるわけではないので。また安い物の方が良ければRyzen 7 3700Xの方に行く方がおすすめ。ただ、コストパフォーマンス的には間違いないので、安くなってきたら狙っていきましょう。
Ryzen3700XとCore i7 9700Kの比較ベンチマーク性能
Ryzen3700Xは設定価格が3.7万円前後。Corei7-9700Kを明確に意識して開発されたCPUなのは公式の発表会の資料などから、良く伝わってきました。何をするかにもよりますが、性能的にはシングルスレッドでCorei7-9700Kに若干劣り、マルチスレッドで普通に勝っているような感じです。トータル的な性能ではほぼ互角と言えますが、設定価格がCorei7-9700Kよりも5000円くらい安いので、クリエイティブ用途かゲーム用途かで分けて考えると良いです。
日本での売れ行きはかなり高く、Ryzen3900Xが元々流通数が少なく、即日完売だったのに対してRyzen3700Xは豊富に入荷してきており、数日たってもお店で買えるくらいの流通量がありました。個数的には初期段階では日本で一番売れているのではないでしょうか。
マルチスレッド用途でかなり汎用性が高く、価格も落ち着いてきたら3万円台で購入できるので、Ryzen 5 3600と共に今後非常にコストパフォーマンスが高いCPUとなっていくのは間違いないでしょう。
Ryzen 5 3600の性能と特徴
型番 | Ryzen 5 3600 | Core i5 9600K |
参考価格 | 25000円 | 27000円 |
クロック | 3.6 GHz | 3.7 GHz |
ターボ | 4.2 GHz | 4.6 GHz |
ソケット | AM4 | FCLGA1151 |
コア数 | 6 | 6 |
スレッド数 | 12 | 6 |
発売時期 | 2019 | 2018 |
シングルコアベンチ | 2810 | 2680 |
総合コアベンチ | 19920 | 13480 |
2019年に発売されたRyzen 5 3600はやはりかなり人気のCPUとなりました。発売当初から前回のシリーズで一番人気が高かった2600の後継CPUとして市場から大きな注目を集めていました。蓋を開けてみると、概ねメーカーの発表通り高いベンチマークと性能であり、旧2700Xよりも性能面で数パーセント上回る文句のない完成度のCPUです。
発売当初は上位のRyzen 7 3700XやRyzen 9 3900Xが買われていましたが、時間が経つと普通のパソコンを組み立てたい人たちはRyzen 5 3600に落ちついています。
性能的に言うと、ほぼCore i5 9600Kと変わらないくらいです。概ね色々なベンチマークが出そろってきていますが、何をするかによってベンチマークが分かれるので性能自体は拮抗しています。AMDとIntel系との違いはAMD Ryzenの方がマルチスレッド性能プレミアの書き出しやCGのレンダリングなどはRyzenの方がスコアが上なので、クリエイティブ用途ではRyzenを入れた方が良いです。逆にIntelはゲームに強いと言われ、ゲームのベンチマークに関してIntelの方がやや優勢との見方がされています。最新のRyzenになってからはそこまで差は感じないですが。またコアなソフトや昔のアップデート前のadobeなどはIntelの方が良かったりすることもあります。
価格面ではあまりにもAMDが売れるのでIntelが値下げしてきました。3.3万円程度のCore i5 9600Kが2.7万円まで値下げされているので、かなりコスパが高くなっています。それでもRyzen 5 3600の方が安いですが。
個人的な意見はどちらでもそこまで変わらないです。Intel派の人も根強く残っており、昔のシングルスレッド重視のソフトなどはIntelの方が良い場合もあります。
Ryzen3600X,3600とCore i5 9600Kの比較ベンチマーク性能
Ryzen3600は発売日からかなり推しているコスパが最高のCPUです。Ryzen3600Xも良いですが、性能的にはそこまで変わらないのでRyzen3600か、グレードを上げたければRyzen 7 3700Xがおすすめ。性能的にはIntelのCore i5-9600Kとほぼ同等の性能で、シングルコア用途の中でもどのゲームをするかにもよりますが、ゲームをする分にはCore i5-9600Kの方がやや優勢。レンダリングなどのマルチCPU用途だとRyzen3600のが強いです。
ただ、性能差は極僅差なのでシングル用途でもマルチ用途でもほぼベンチマークは拮抗しています。特質すべきは価格帯で、設定価格が2.2万円とCore i5-9600Kよりも更に5000円くらい安いです。今はCore i5-9600Kでも相当コスパが高くて、Intel派にはオススメなのですが、それよりも更にここまで安価で出すのは凄すぎる。
今はOP価格ですが、しばらくたって落ち着いてくると、旧2000番台と同様で間違いなく1万円台後半で購入することができます。2万円前後くらいになってきたらかなりお買い得。このクラスのCPUが1~2万円台前半で買えるようになるのですから、良い時代になったものです。AMD様々です。
型番 | Ryzen 5 3600 | Core i5 9600K |
参考価格 | 25000円 | 27000円 |
クロック | 3.6 GHz | 3.7 GHz |
ターボ | 4.2 GHz | 4.6 GHz |
ソケット | AM4 | LGA1151 |
コア数 | 6 | 6 |
スレッド数 | 12 | 6 |
発売時期 | 2019 | 2018 |
シングルコアベンチ | 2810 | 2680 |
総合コアベンチ | 19920 | 13480 |
Ryzen 3600とIntel 9400Fの比較ベンチマーク性能
型番 | Ryzen 5 3600 | Core i5 9400F |
参考価格 | 25000円 | 17000円 |
クロック | 3.6 GHz | 2.9GHz |
ターボ | 4.2 GHz | 4.1GHz |
ソケット | AM4 | LGA1151 |
コア数 | 6 | 6 |
スレッド数 | 12 | 6 |
発売時期 | 2019 | 2019 |
シングルコアベンチ | 2810 | 2400 |
総合コアベンチ | 19920 | 12100 |
Ryzen 5 3600とIntel 9400Fを比べた場合は流石に価格差があるので、手堅くスコアが高く、全体的に勝っています。この辺りは価格をとるか性能をとるかになってきます。
Intel 9400Fは1.7万円と一万円台で買えるCPUに中ではトップクラスにコスパが高いです。このFシリーズはグラフィック機能が付いていないので、グラボが必須になってきますが、その辺りはAMDのRyzen3000シリーズと同じです(Gが語尾に付いている物以外)
今かなり人気で価格を下げてゲーム用にIntel 9400Fを入れて構成するか、Ryzen 5 3600で構成するのが主流です。
Ryzen3600とCore i5 9400の比較ベンチマーク性能
corei5 9400はIntelが発売した最新のCPUでCorei5 9400Fのグラフィック機能付き。Corei5 9400FはIntel CPUの安価帯の中では一番売れている機種です。価格帯は同じですが、性能ではRyzen3600が圧倒しています。この辺りはAMDのCPUがコスパが最強と言われる真骨頂で、この価格帯ではIntelは太刀打ちできないでしょう。とにかくコスパが良いCPUを作りたい場合にはRyzen3600がかなりおすすめ。Ryzen2000番台の時はRyzen5-2600が一番売れていたCPUでした。この辺りは19000円くらいの価格に落ち着いたので、その後継機種のRyzen3600も同様になると考えておくと良いです。
Intelと競合という状況になってきて、シェアも逆転する所まできました。コスパに驚くので、AMDの安価帯を試してみることをおすすめします。
Ryzen 3600とIntel 9700Kの比較ベンチマーク性能
型番 | Ryzen 5 3600 | Core i7 9700K |
参考価格 | 25000円 | 43000円 |
クロック | 3.6 GHz | 3.6GHz |
ターボ | 4.2 GHz | 4.9GHz |
ソケット | AM4 | LGA1151 |
コア数 | 6 | 8 |
スレッド数 | 12 | 8 |
発売時期 | 2019 | 2018 |
シングルコアベンチ | 2810 | 2900 |
総合コアベンチ | 19920 | 20200 |
Core i7 9700Kと比較した場合のベンチマークです。流石にCore i7 9700Kには敵いませんが、一部のベンチマークなどではかなり接戦になっており、マルチコア性能が要求される動画やCGの書き出しではRyzen 5 3600が勝つことも普通にあります。12スレッドはマルチスレッドソフトではかなりの高性能です。ゲーム性能ならCore i7 9700Kの方が上ですが、Intelの上位CPUを肉薄にするほどの性能です。この辺りはクリエイティブ的な用途ではいかにRyzen 5 3600のコスパが高いかを物語っています。
Ryzen 5 3600 売れ筋まとめ
今回は今更ながら世界的にかなり売れているRyzen 5 3600の性能を比較しました。当サイトでは発売日前からRyzen 5 3600をオススメしていましたが、これが外れないで良かったです。Ryzen 2600の売れ行きから後継機種を推測していただけなので誰でもできる事ですが…
ただ、売れ行きは予想以上でIntelのシェアをここまで奪うとは考えてもいませんでした。アメリカなどでは売れ行きの上位が完全にRyzenで固められており最近のシェアは完全に逆転したらしいです。Intelは噂ではハイクラスのCPUを11月に出すと言われていますが、延期になる可能性もあるので気長に待ちたい所です。
Ryzen 7 3700X 売れ筋まとめ
Ryzen3700XはRyzen 5 3600の次に売れているCPUでかなり性能が高いモデルでオススメです。何をするかにもよりますが、Core i9-9900Kより高いベンチマークをたたき出す事ができる上、4.3万円なので安価で購入することができます。近い将来3万円台まで落ちてくる可能性が高いので、そうなってくると今よりも更にコスパが高いCPUになります。
Ryzen 9 3900X 売れ筋まとめ
Ryzen3900Xは現存するCPUの中で間違いなく性能面でのコスパが一番高いです。シングルコア性能は勿論、マルチコア性能でもIntelの最上位、XEONシリーズよりも上のベンチマークをたたき出す事ができます。2019年にはさらに上の3950Xが発売を控えていますがこちらは二回ほど延期されているので、Intelの新作が出るタイミングまで気長に待つしかなさそうです。Ryzen3900Xを買ってこちらで構成してしまう方が良いかもしれません。
Zen2,Ryzen3000番台のまとめと考察
今回のお祭り騒ぎは、近年まれにみる予想以上の市場反応でしょう。特に凄かったのがRyzen3900Xで、朝一完売です。過去のRyzenシリーズの中で最も話題となり、人類の技術力の進歩的な物を体感できました。
シングル、マルチ共にIntelの最上位機種を圧倒していく姿は、まさに一つの革命が起きたと言っても過言ではないでしょう。しかも設定価格が5.5万円前後でOP価格ですら6.4万円程度です。Xeonの一番上は20万円くらいするので、これは本当に物凄い事です。AMDはIntelを超える技術力を市場に見せつけた事になります。しかもその価格設定は何とも良心的と言うか、人類の事を考えているのではないでしょうか。
Ryzen3700XやRyzen3600辺りもこれからのCPU市場をけん引していく事は間違いないです。性能的なコスパで選ぶならRyzen3700Xですし、価格的なコスパで選ぶならRyzen3600辺りは相当良いCPUになる事は言うまでもありません。すぐに買ってもよいですし、旧Ryzenくらいの価格になってから買うのもアリでしょう。Ryzen3700Xより上のグレードは現在でも品薄状態が続いています。この辺りはどれだけ凄い事が起きたかを実感することができます。
ここからはIntelに巻き返してほしいです。競合相手がいるほど技術革新は進んで行きますから、このまま引き下がってはAMDのCPU価格が落ちてこないです。まあ今のままでも十分安いですが。例年では9月付近にIntelの新型CPUが発売される事となりますが、どこまで巻き返してくるか注目です。競合状態なので、例年よりも価格はかなり安くなっていると予想されます。
Intel CPUも現状そこまで悪い訳ではなく、ゲーム用途やシングルコア用途ではコスパ的にIntel CPUを選んだ方がコスパが良い場合もあります。今回のAMDの発表で既にCore i9-9900Kが5000円以上値下がりしました。ただ、Core i5-9600K付近はそこまで値下がりしていないので、Intel派の人はこの付近で組んでおくとAMDには負けないコスパの恩恵を得ることができるでしょう。
自作PC Ryzen 3000シリーズのコスパ重視最新プラン
- 現段階でのAMD Ryzen3000シリーズ(一覧)!人気ランキングはこちら
- CPU(性能重視)Ryzen3700X(40000円前後)
CPU(コスパ重視)Ryzen3600(25000円前後)
CPU(安価重視グラボ無し)Ryzen3400G(20000円前後)
CPU(ロマン重視)Ryzen3900X(64000円前後)
- GPUはRadeon 5700(どれでも中身が同じなので安いのを選んで下さい45000円前後)
- マザーボードがMSI A Pro(M.2使わずに通常用途ならこれが最高20000円前後)
MSI Gaming(冷却やコスパで考えるとこれが最高22000円前後)
ASUS Pro(そこそこ性能にこだわりたいならこちら33000円前後) - ストレージ→シリコンパワー512G (6500円)
ストレージ(性能重視)→SunDisk500G (7900円) - メモリ→Team DDR4 16G(9200円)
- CPUクーラー→虎徹MK2(3430円)
- 電源→玄人志向500W(4600円)
電源(性能重視)→Corsair RM650x(11000円)
- ケース→Fractal Design Define R6 Black (17000円)
ケース(安さ重視)→CS7070(4300円)
- OS→Windows10(0~15000円)
(所有物や中古で代用可)
- モニター23~27インチ(0~12000円)
(所有物や中古で代用可)

- 自作PC予算別まとめ20選!見積もり,作り方,組み立てをプロが解説…https://artjuku.com/pc-make/
- CPUおすすめ人気ランキング30選…https://artjuku.com/cpu/
- AMDの性能比較と選び方https://artjuku.com/amd-ryzen/
- GPU性能比較と選び方…https://artjuku.com/gpu/
- マザーボード性能比較と選び方…https://artjuku.com/board/
- SSD性能比較と選び方…https://artjuku.com/ssd/
- モニタ,ディスプレイ選び方…https://artjuku.com/monitor/
- PCメモリ性能比較と選び方…https://artjuku.com/memory/
- CPUクーラー性能比較と選び方…https://artjuku.com/cooler/
- PCケース性能比較と選び方…https://artjuku.com/case/
- 電源ユニット性能比較と選び方…https://artjuku.com/unit/











