Amazon63時間限定セール本日最終日!5000ポイント還元👉

Ryzen 5 3600ベンチマーク性能コスパをレビュー

Ryzen 5 3600の性能と特徴

型番 Ryzen 5 3600 Core i5 9600K
参考価格 25000円 27000円
クロック 3.6 GHz 3.7 GHz
ターボ 4.2 GHz 4.6 GHz
ソケット AM4 FCLGA1151
コア数 6 6
スレッド数 12 6
発売時期 2019 2018
シングルコアベンチ 2810 2680
総合コアベンチ 19920 13480

2019年に発売されたRyzen 5 3600はやはりかなり人気のCPUとなりました。発売当初から前回のシリーズで一番人気が高かった2600の後継CPUとして市場から大きな注目を集めていました。蓋を開けてみると、概ねメーカーの発表通り高いベンチマークと性能であり、旧2700Xよりも性能面で数パーセント上回る文句のない完成度のCPUです。

発売当初は上位のRyzen 7 3700XRyzen 9 3900Xが買われていましたが、時間が経つと普通のパソコンを組み立てたい人たちはRyzen 5 3600に落ちついています。

性能的に言うと、ほぼCore i5 9600Kと変わらないくらいです。概ね色々なベンチマークが出そろってきていますが、何をするかによってベンチマークが分かれるので性能自体は拮抗しています。AMDとIntel系との違いはAMD Ryzenの方がマルチスレッド性能プレミアの書き出しやCGのレンダリングなどはRyzenの方がスコアが上なので、クリエイティブ用途ではRyzenを入れた方が良いです。逆にIntelはゲームに強いと言われ、ゲームのベンチマークに関してIntelの方がやや優勢との見方がされています。最新のRyzenになってからはそこまで差は感じないですが。またコアなソフトや昔のアップデート前のadobeなどはIntelの方が良かったりすることもあります。

価格面ではあまりにもAMDが売れるのでIntelが値下げしてきました。3.3万円程度のCore i5 9600Kが2.7万円まで値下げされているので、かなりコスパが高くなっています。それでもRyzen 5 3600の方が安いですが。

個人的な意見はどちらでもそこまで変わらないです。Intel派の人も根強く残っており、昔のシングルスレッド重視のソフトなどはIntelの方が良い場合もあります。

Ryzen 3600とIntel 9600Kの性能比較ベンチマーク

様々なベンチマークの比較結果などがありますが、概ね似たようなスコアです。adobeプレミアなどのマルチスレッド対応のソフトでは明確にRyzen 5 3600の方が強いです。ゲームは総合的に見るとCore i5 9600Kの方がやや優勢との見方がされています。ゲームのシングルコア性能に関してはかなり拮抗するレベルまでRyzen 5 3600が上がってきているのでオススメです。

型番 Ryzen 5 3600 Core i5 9600K
参考価格 25000円 27000円
クロック 3.6 GHz 3.7 GHz
ターボ 4.2 GHz 4.6 GHz
ソケット AM4 LGA1151
コア数 6 6
スレッド数 12 6
発売時期 2019 2018
シングルコアベンチ 2810 2680
総合コアベンチ 19920 13480

3600Xの場合は多少性能が上がるくらいなので、こちらを買う場合はRyzen 7 3700Xに行った方がコスパが高いです。

Ryzen 3600とIntel 9400Fの性能比較ベンチマーク

型番 Ryzen 5 3600 Core i5 9400F
参考価格 25000円 17000円
クロック 3.6 GHz 2.9GHz
ターボ 4.2 GHz 4.1GHz
ソケット AM4 LGA1151
コア数 6 6
スレッド数 12 6
発売時期 2019 2019
シングルコアベンチ 2810 2400
総合コアベンチ 19920 12100

Ryzen 5 3600Intel 9400Fを比べた場合は流石に価格差があるので、手堅くスコアが高く、全体的に勝っています。この辺りは価格をとるか性能をとるかになってきます。

Intel 9400Fは1.7万円と一万円台で買えるCPUに中ではトップクラスにコスパが高いです。このFシリーズはグラフィック機能が付いていないので、グラボが必須になってきますが、その辺りはAMDのRyzen3000シリーズと同じです(Gが語尾に付いている物以外)

今かなり人気で価格を下げてゲーム用にIntel 9400Fを入れて構成するか、Ryzen 5 3600で構成するのが主流です。

Ryzen 3600とIntel 9700Kの性能比較ベンチマーク

型番 Ryzen 5 3600 Core i7 9700K
参考価格 25000円 43000円
クロック 3.6 GHz 3.6GHz
ターボ 4.2 GHz 4.9GHz
ソケット AM4 LGA1151
コア数 6 8
スレッド数 12 8
発売時期 2019 2018
シングルコアベンチ 2810 2900
総合コアベンチ 19920 20200

Core i7 9700Kと比較した場合のベンチマークです。流石にCore i7 9700Kには敵いませんが、一部のベンチマークなどではかなり接戦になっており、マルチコア性能が要求される動画やCGの書き出しではRyzen 5 3600が勝つことも普通にあります。12スレッドはマルチスレッドソフトではかなりの高性能です。ゲーム性能ならCore i7 9700Kの方が上ですが、Intelの上位CPUを肉薄にするほどの性能です。この辺りはクリエイティブ的な用途ではいかにRyzen 5 3600のコスパが高いかを物語っています。

Ryzen 3600 まとめ

今回は今更ながら世界的にかなり売れているRyzen 5 3600の性能を比較しました。当サイトでは発売日前からRyzen 5 3600をオススメしていましたが、これが外れないで良かったです。Ryzen 2600の売れ行きから後継機種を推測していただけなので誰でもできる事ですが…

ただ、売れ行きは予想以上でIntelのシェアをここまで奪うとは考えてもいませんでした。アメリカなどでは売れ行きの上位が完全にRyzenで固められており最近のシェアは完全に逆転したらしいです。Intelは噂ではハイクラスのCPUを11月に出すと言われていますが、延期になる可能性もあるので気長に待ちたい所です。

関連記事
  1. 自作PC予算別まとめ20選!見積もり,作り方,組み立てをプロが解説…https://artjuku.com/pc-make/
  2. CPUおすすめ人気ランキング30選…https://artjuku.com/cpu/
  3. AMDの性能比較と選び方https://artjuku.com/amd-ryzen/
  4. GPU性能比較と選び方…https://artjuku.com/gpu/
  5. マザーボード性能比較と選び方…https://artjuku.com/board/
  6. SSD性能比較と選び方…https://artjuku.com/ssd/
  7. モニタ,ディスプレイ選び方…https://artjuku.com/monitor/
  8. PCメモリ性能比較と選び方…https://artjuku.com/memory/
  9. CPUクーラー性能比較と選び方…https://artjuku.com/cooler/
  10. PCケース性能比較と選び方…https://artjuku.com/case/
  11. 電源ユニット性能比較と選び方…https://artjuku.com/unit/
自作PC予算別まとめ20選!見積もり,作り方,組み立てをプロが解説CPU性能比較表,ベンチマーク2020年最新版CPUおすすめ人気ランキング厳選20選!2020年最新版AMD Ryzen プロセッサー人気ランキング!2019年最新版GPU(グラフィックボード,ビデオカード)性能比較,ベンチマーク,おすすめ2020年版マザーボードおすすめ,性能比較と選び方!2020年版Intel,AMD Ryzen用SSDおすすめ人気ランキング厳選25選,2020年版!SSD比較と価格PCモニター,ディスプレイおすすめ価格,比較,選び方|2020年最新版メモリー,PCメモリおすすめ人気ランキング厳選25選!2020年最新版,DDR4,8,16,32GBCPUクーラーおすすめと性能比較!2020年最新版PCケースおすすめ人気ランキング20選,性能比較!2020年最新版PC電源おすすめ,性能比較!選び方のコツ2020年最新版