初級編2 Photoshopで画像を切り抜く:画像加工ツール切り抜き編











Photoshopで写真を切り抜くための基本

フォトショップでは写真を切り抜くための機能は膨大にあるが、そのほとんどは使われていない。大体のプロがメインで使っている切り抜きツールは3つである。それさえ押さえてしまえば大体の切り抜きはできてしまう。今回は初級編なので最も使われているであろう代表的な切り抜き方法の一つをご紹介する。

 


切り抜きツールの使い方

1、Photoshopを起動する。そのまま画像をドラッグ&ドロップすればこのような画面になる。サイズが決まっている場合は、初級編1で説明した画面でサイズを設定して画面に画像をドラッグ&ドロップする。

 

 


2、レイヤーの文字部分で右クリックし、一覧からレイヤーをラスタライズを選択する。

 


3、選択ツールを長押し、クイック選択ツールをクリックする。

 


4、画像のサイズに応じてブラシのサイズを調節する。

 


5、ブラシツールで画面をクリックしてゆく。単純な形のものや背景との色の境目が、はっきりと分かれているものほど綺麗に切り抜ける。

 

 


6、形が定まればカットかコピーを選択。

 


7、画面にペーストすると自動的に新しいレイヤーに切り抜き画像が表示される。これでとりあえず完成。

 


境界線を調節する。

8、ここからは切り抜いた境界線が汚いので調整したい場合の方法。手順5で紹介した形を選択して定めた状態、もしくはもう一度、手順3のクイック選択ツールを使って画像を囲う。

囲った状態から右クリックを押して境界をぼかすを選択。ぼかしの半径の部分を1~5ピクセル辺りで調整すると、境界線にぼかしがかかり自然な仕上がりとなるここでは違いが分かりやすいように10ピクセルで調整。


9、手順6同様に編集からカットもしくはコピーを選択し、ペーストを選択します。そうすると新しいレイヤーに境界線が調整された画像が出てきます。

切り抜くものによって調整する度合いが変わってくるので、自然に見えるように何度も練習すると、バランス感覚が分かってくるので上達する。

ぼかし調節なし

ぼかし調節あり

 














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