PCメモリーおすすめ!増設,価格,選び方,DDR4,DDR3比較|2019年最新版

PCメモリーはソフトのデータやプログラムを一時的に保存する部分で、PCメモリの場合は読み書きが両方できるRAM(ラム)になります。

現在はCrucialシリコンパワーTeamCORSAIR辺りが開発競争を繰り広げています。ただ、メモリは構造上技術力をそこまで必要としない部分なので、今はどれを買っても大差ないです。最も信頼性が高いのは間違いなくCrucialです。価格ではTeamが頭角を現しており、一番コスパが高いです。どれを買っても大体同じなので、その時々で安い物を買えばいいです。

値段が非常に変動しやすく、スマホやゲーム、グラフィックボード市場の影響を大きく受けます。最近は仮想通貨のマイニングが少なくなったのと、スマホが売れなくなってきたので、半導体の材料の在庫が余り、2018年ピーク時から50%以下の価格になっています。

メモリは一般的にPCの作業領域との認識が強く、主に影響してくるのは重たいソフトを同時に使用する場合です。ワードやエクセルなど一般的なソフトではそんなに必要ないので8Gで大丈夫ですが、ゲームなどは16Gが基本です。映像系のソフトであったり、音楽系のソフトでは32G必要になる事が多いです。このメモリの容量が多いほど複数のソフトを起動したり、重たいソフトの稼働領域が広がるので、作業を効率化することがでします。

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メモリの必要性!ソフトとの関係

クリエイターPCには大容量メモリが必須と言われ、フォトショップなどのadobeソフトを複数連携して使う場合や、映像系のソフトの記憶領域を増やす事によってエフェクトなどの作業を効率化できます。最も顕著に差が出るのはアフターエフェクツやプレミアで、一時的に映像を保存してプレイバックできる秒数が伸びます。重たい作業になってくると32Gでも不足するので、4Kなどの大きなデータを作る場合は64Gを使用するクリエイターも多いです。他社製品もBTOパソコンなどでもこの部分を売り出し文句に宣伝している商品も多いですが、間違いなく自分でカスタマイズする方が安いです。これはMac PCも同じで、メモリーの拡張のみなら、自分でやると半額以下になることが多いです。様々なメリットからクリエイター用のPCが最もメモリの必要性を体感できます。

ゲーム用PCにはとりあえず16G入れとけばいいという感じなので、ソフトを動かすのに重要な部分ですが、ゲーム用途でメモリを使う場合は、クリエイター用途とは違って、あらかじめ決まった容量の受け渡ししかしません。そのせいかメモリの拡張性や凄さをあまり体感できないです。

一般的な作業用PCには8Gで十分で、メモリの必要性をあまり感じないです。

メモリの種類

DIMM

一般的なサイズで、細長いです。8Gと16Gの物が主流で、基本的には拡張することができます。デスクトップはノートとは違い、マザーボードのスロット数によって拡張領域が違ってきます。4スロットが基本なのですが、最近では8スロットの物も多くなってきています。一枚につき容量が多いメモリを使うほど、スロットに余裕ができるので、総量でより多くのメモリを積むことができます。

S.O.DIMM 

DIMMを短くしたサイズで、ノートパソコンやデスクトップ一体型のimacなどに使われるメモリです。4Gと8Gの物が主流です。最近は16Gも出ましたが少し価格が高いです。基本的には4スロットしかないので、DIMMのスロットよりも拡張性や容量は少ないです。

メモリの性能と型番

メモリは年代と共に性能も上がっており、現在ほとんどのPCにはDDR4のメモリが使われています。その横の数値が性能となっており、下に行くほど、古くなり、性能が低くなっていきます。

ただ、CPUやGPUほどの性能差がある訳ではなく、体感的にはほとんど変わらないです。CPU,GPUの進化に伴って、マザーボードの規格が変わっていくのですが、その流れでメモリも緩やかに規格が変化しているようなイメージです。

2018~2019年に発売されたPCはほとんどがDDR4-2666Mhzです。2010~2011年くらいに発売されたPCではDDR3-1333Mhz辺りです。この辺りはwindowもMacも、同じなので発売時期で判断すると良いです。マザーボードの規格に合わせて型番とヘルツ数が更新され、新しい物ほど性能が高いのですが、体感できるほど変わるかと言えば、分からないです。メモリはその程度の物なので、ソフト重視の人以外は、あまり恩恵を感じない部分です。マザーボードの型番によって、どのメモリが使えるかは変わってくるので、事前にチェックしておきましょう。

DDR4とDDR3には一切の互換性がないです。また最新のマザボは古い型のメモリに互換性があり、ヘルツ数を調整してくれるものが多いですが、古いマザボは最新のメモリに互換性がないので、動かない場合があります。例えば2019年に買ったDDR4-2666Mhzに対応しているマザボにDDR4-2666MhzとDDR4-2400Mhzを入れると、2400Mhzの速度に合わせてマザーボードが調節してくれます。反対にDDR4-2400Mhzまでにしか対応していない古いマザーボードに最新のDDR4-2666Mhzを入れると不具合が生じる事があります。

これらは上手く行く場合もありますが、不具合が起こったりすることも多いので、基本は同じ型番の同じヘルツ数の物を入れるようにして下さい。

現在は2666Mhzが最高性能です。しばらく前まではかなり高かったのですが、スマホ市場の減速から、大量に半導体の材料が余った為、50%以上も値段が下がりました。今が狙い目と言えるでしょう。

DDR4-2666Mhz→PC4-21300:2018年頃から~
DDR4-2400Mhz→PC4-19200:2016年頃から~
DDR4-2133Mhz→PC4-17000:2014年頃から~

DDR3-1600Mhz→PC3-12800:2012年頃から~
DDR3-1333Mhz→PC3-10600:2010年頃から~
DDR3-1066Mhz→PC3-8500:2007年頃から~

DDR2-800Mhz→PC2-6400
DDR2-667Mhz→PC2-5300
DDR2-533Mhz→PC2-4200

DDR-400Mhz→PC3200
DDR-333Mhz→PC2700
DDR-266Mhz→PC2100

おすすめのメモリ

  • 2019年8月時点のコスパ最高は
  1. TEAM DDR4 2666Mhz
  2. CORSAIR DDR4
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