Encore CS6のダウンロードと使い方:DVD,ブルーレイの作り方と書き出し!Adobe Premireとの連動











友人の結婚式でDVDとBlu-rayを頼まれて、普段通りプレミアのデフォルト設定でBlu-rayを選択して書き出し、定石のencoreを使ってオーサリングしようとしたら、なんとencoreが使えない!

少し調べてみると、これは数年前から報告されているらしい。筆者のPC環境はフルスペックのWindows10とMacのXであるが同様に無理であった。Adobe社から出ているものは、現在でも公式から普通にダウンロードできるのだが、更新はEncore CS6で止まっており、何年もアップグレードされていないらしい。恐らくOSそのものに対応できていないのだ。

だが、数年前から直接Diskに焼く作業はできなくなっているが、オーサリング(DVDに焼きこむ為の専用のデータ)自体は作れるので、そこからフリーの書き込みソフトを使ってDiskに書き込めば、問題なく使える。

試してみると、今から紹介する方法はDVDでもBlu-rayでも共通して使える上(2018年現在)、早くて画質も綺麗なので商用でもおすすめしたい。

・CS6のバージョンを手に入れる方法は二つ。
ダウンロードではAdobeのクリエイティブクラウドの過去データから自由にダウンロードする事ができる。パッケージでは最後に市販されていたCS6のマスターコレクションに付属している。

追記
下記の組み合わせでencoreでそのままディスク書き出しが可能。encoreでの書き出しはディスクとドライブの互換性による所がかなり大きい。同じメーカーの物を使用することを強く推奨する。
I-O DATA外付け ポータブル USB3.0/バスパワー対応 薄型モデル EX-BD03K BD/DVD/CD対応 Win/Mac対応https://amzn.to/2AoGkAo
Verbatim 1回録画用 BD-R VBR130RP10V1 (片面1層/1-6倍速/10枚) https://amzn.to/2hRvQBY(同じI-O DATAから出ている物なので互換性が◎)

※補足:encoreでの書き出し作業ではDVDを書き出す時に、マスターデータとしての作業終了マークが入らない。これは個人で利用して見る分には問題無いのだが、業者に依頼してそのディスクをマスターディスクとして、大量に複製する場合にエラーが出て複製できないケースが多い。この問題を解決してくれるのが下で紹介しているImage Burnである。この方法で作業を行うと作業の終了マークがディスクに書き込まれ、複数の業務用ソフトとの互換性が生まれる。

ブルーレイの場合はこの終了マークというものが入らないので気にしなくても良い。業者に依頼すると20万程かかる作業なので、覚えておきたい手法だ。

目次
1:大まかな手順と使用機材やソフト

2:プレミアからの書き出し
3:Encoreでの設定
4:Image Burnでディスクにプレス

2018年最新:DVD,Blu-ray(ブルーレイ)メニューボタンの作り方、Encoreの使い方!

2017.11.22

大まかな手順:プレミアで書き出し→Encoreでオーサリング→Image Burnで焼く

プレミアで書き出し設定→MPEG2-DVDやMPEG2-Blu-ray, h264 Blu-ray等で書き出し、3つか4つファイルが書き出されるのだが、その内の音声データ(wav or mpa)と映像データ(m4v or m2v等)をEncoreのタイムラインに読み込む。
Adobe Encoreで形式をDVD or Blu-rayで選び、出力をイメージでビルド。書き出したisoデータをImage Burnで焼くだけ。プレミア以降の作業は慣れると10分程度で終わる。

動作環境と使ったソフト
OS:windows10 or MacX

機材:DVD対応ドライブ or Blu-ray対応ドライブ ランキング上位の互換性がある同じメーカーのものを使用
I-O DATA外付け ポータブル USB3.0/バスパワー対応 薄型モデル EX-BD03K BD/DVD/CD対応 Win/Mac対応https://amzn.to/2AoGkAo
Verbatim 1回録画用 BD-R VBR130RP10V1 (片面1層/1-6倍速/10枚) https://amzn.to/2hRvQBY(同じI-O DATAから出ている物なので互換性が◎)

Soft:最も有名なものを使用
・Adobe premire cc2017
・Encore(CS6以降更新なし)
・Image Burn

・Adobe Encore CS6 ; 有料,若しくは旧パッケージ版を見つけて気合で入手
https://helpx.adobe.com/jp/encore/kb/encore-cs6-installed-cc.html

・Adobe Premire CC 2017 ; 無料体験版,有料
https://www.adobe.com/jp/products/premiere.html

・Image Burn ; 最も有名な書き込みソフトの一つだが、公式からインストールし辛いのでこのリンクからのダウンロードを薦める。
https://fileforum.betanews.com/detail/ImgBurn/1128426215/1
https://www.softpedia.com/get/CD-DVD-Tools/Data-CD-DVD-Burning/ImgBurn.shtml
https://www.free-codecs.com/download/ImgBurn.html


1、プレミアで書き出す。

まずプレミアで映像ファイルを書き出します。形式は用途に応じてMPEG2 Blu-ray若しくはMPEG2 DVDで選択。
基本的な設定はデフォルトのままで良いが、品質は100%、最大深度と最高レンダリング品質にチェックを入れると高品質で書き出せる。


2、Encoreで設定する。

次にEncoreを立ち上げ、新規プロジェクトを選択。

設定画面からDVD or Blu-rayにチェックを入れて、NTSCを選択。

トランスコードの初期設定を先程プレミアで書き出した形式に合わせる。(プレミア設定画像の出力部分参照)
デフォルトで書き出していると思うので、このように設定しておけば良い。

次にタイムラインにプレミアで書き出した映像ファイル(m4v or m2v)と音声ファイル(mpa,wav)を読み込む。
DVD (m2v,mpa) Blu-ray (m4v or m2v,wav)

タイムラインをクリックして二つのファイルを選択。


そのままビルドのタブに進み形式と出力を画像のように設定。出力はイメージを選択。
ビルドをクリックします。
ここではImage Burnからディスクに書き出すのでイメージを選択しているが、互換性が確認できているドライブとディスクなら、ここで出力からディスクを選択しビルドを押せば、そのままEncoreからディスクに書き出すことが可能。上記の機材構成などでスムーズに行えます。

次にこのような画面が出てくるので表示をクリック。

そうすると修正箇所が出てくるので、ダブルクリックで該当箇所を開く。

画像のように設定。停止を選択。

設定した後、左タブの保存先を確認して、再びビルドをクリックするとisoデータが書き出せる。


3、Image Burnでディスクに焼く

あとは簡単。Image Burnを立ち上げ、このマークをクリック。
英語になっているかもしれないが、問題ない。左上のマークをクリック。


フォルダーからEncoreで書き出したisoデータを読み込む。
出力先からDVD or Blu-rayのドライブを選択。ディスクをセットして一番下のマークをクリックすると書き出し開始。
途中でドライブが開くので、そのまま閉じてOKを押すと再び作業が開始される。音が鳴るのでそれが完成の合図。
この2工程は必ず踏むこと。

これで完成!

2018年最新:DVD,Blu-ray(ブルーレイ)メニューボタンの作り方、Encoreの使い方!

2017.11.22













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