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CPUおすすめ人気ランキング厳選20選!2021年9月最新版

2021年9月毎週更新!元PC店員が教えるおすすめのCPU!自作PCを200台以上制作した経験を持つプロが厳選した人気CPUをランキングにしてまとめています。ここでは最近販売されたCPUの中から特におすすめの物をプロの観点からご紹介していきます。当ページのランキングは実際に全ての主要CPUを購入の上、元PC店員によって検証されています。検証環境https://artjuku.com/system/

CPUおすすめ20選2021年9月最新版

第11世代のインテルが発売になりましたがハイエンドの11900Kはシングルコアこそ現CPUの中では最高となりましたが、発熱の問題からコア数とスレッド数が減っており、旧ハイエンドの10900Kよりも総合的な性能が下がっています。当然Ryzenハイエンドの5900や5950Xには勝てません。しかしながら、それ以下のハイミドル~ローエンドまでの11世代IntelはRyzenよりコスパが高いモデルも多く、値段が落ち着いてくると購入しても良いモデルが多いです。現状の10世代IntelでもZ590~B560辺りの新型500番台マザーと互換性がありますし、旧400番台マザーボードと組み合わせてコスパよくPCを構成するのもオススメです。

当サイトでは全ての主要CPUの実物を所有し、最高峰の環境でプロの元PC店員によって細かく検証されています。所有や検証もしてもいないCPUをエアレビューでおすすめしているサイトではありません。実物CPU検証による真実のみを書いています。


4万円の自作PC構成

3万円の自作PC構成

3~4万円の自作PCの組立て

50万円2019年最強の本格水冷

6万円の自作PC構成

6万円の自作PC組み立て

Ryzen 5950X VS Intel 10900K

Ryzen 3900X VS Intel 10900K

IntelとRyzen最強CPU

3300X VS 3500 VS 1600AF VS 3100 VS 10100

3950X,3900X,3600の検証

3300X VS 3500 VS 1600AF VS 3100 VS 10100

CPUおすすめ安価コスパ重視:ゲーム,クリエイティブ詳細数値

安価帯のおすすめCPUは通常用途ではやクリエイティブではRyzen、ゲーム用途ではIntelで選ぶとコスパが高くオススメです。最近ではRyzenが安価帯にRyzen 5 3500を投入するなど益々激戦区になっています。第十世代のIntelが発売になり、Core i5-10400Fなどは特にコスパが高いので品薄状態です。

1:Intel Corei 5 10400F

型番
Core i5-10400F
発売日 価格 TDP ソケット
2020/05 20000 65W LGA 1200
クロック ターボ コア スレット
2.9GHz 4.3GHz 6 12
キャッシュ GPU機能
12MB なし
全コア性能 1コア性能
3200 詳細グラフ 450 詳細グラフ

Core i5-10400Fは2020年の5月に発売されたCPUです。性能的には前作で最も人気であったCPUCore i5-9400Fの後継に当たります。前作のモデルと比較するとスレッド数が二倍になっており、レンダリング性能は30~40%程度向上しています。またCPUファンが付属しているので安価で自作PCを作りたい人向け。TDPも65Wに抑えられており、Ryzen並みのワットパフォーマンスの高さです。マルチコア性能が強化されたことにより、配信用途の性能も上がっており、よりゲーム等を使った環境での汎用性が高くなりました。第十世代Intelの2万円以下の安価帯CPUのほとんどはRyzen 3 3100Ryzen 3 3300Xに負けていますが、このCPU辺りからRyzenをゲーム性能で大きく上回る事ができます。大分売れており、品薄状態ではありますが価格も2万円前後まで落ちてきており、安価のマザーボードが大量に発売されたので第十世代Intelでコスパ良く自作PCを構成できるようになりました。

メリット
  • 価格が2万円と安い
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
  • ゲームに強く、同価格帯のRyzenを大きく上回る
  • スレッドが二倍になり、配信などのマルチコア性能がUP
デメリット
  • 売れすぎて在庫が僅少
  • メモリ対応が2666まで
  • マルチコア性能、レンダリング性能はRyzen 5 3600に劣る
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須
Intel Core i5 10400F性能ベンチマークRyzen 3600,3300Xと比較

1:Intel Corei 3 10100F

型番
Core i3-10100F
発売日 価格 TDP ソケット
2020/11 10000 65W LGA 1200
クロック ターボ コア スレット
3.6GHz 4.3GHz 4 8
キャッシュ GPU機能
6MB なし
全コア性能 1コア性能
2280 詳細グラフ 445 詳細グラフ

Core i3-10100Fは2020年の11月に発売されたCPUです。性能的には前作での最安価CPU9100Fの後継に当たります。コスパが高いので新型Ryzenの販売前後に発売。前作のモデルと比較するとスレッド数が二倍になっており、レンダリング性能は30~40%程度向上しています。またCPUファンが付属しているので安価で自作PCを作りたい人向け。TDPも65Wに抑えられており、Ryzen並みのワットパフォーマンスの高さです。マルチコア性能が強化されたことにより、配信用途の性能も上がっており、よりゲーム等を使った環境での汎用性が高くなりました。第十世代Intelの2万円以下の安価帯CPUのほとんどはRyzen 5 3500Ryzen 3 3300Xに負けていますが、ゲーミング性能ではタイトルによってはRyzenより高いFPSを出す事ができます。

メリット
  • 価格が1万円と安い
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
  • ゲームにそこそこ強い
  • スレッドが二倍になり、配信などのマルチコア性能がUP
デメリット
  • メモリ対応が2666まで
  • マルチコア性能、レンダリング性能はRyzen 5 3600に劣る
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須
Intel Core i5 10400F性能ベンチマークRyzen 3600,3300Xと比較

1:Ryzen 3 3300X

型番
Ryzen 3 3300X
発売日 価格 TDP ソケット
2020/02 16000 65W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.8GHz 4.3GHz 4 8
キャッシュ GPU機能
16MB なし
全コア性能 1コア性能
2600 詳細グラフ 490 詳細グラフ

Ryzen 3 3300Xは2020年の5月に発売されたCPUです。最近発売された物の中では注目度がかなり高く、上位のRyzen 5 3500よりシングルコアの性能が高い所が特徴。Ryzen 3 3300Xは下位のRyzen3ですが、上位のRyzen5よりシングルコアでの性能が優秀な事から需要のバランスがRyzen 3 3300Xに傾くかもしれません。マルチコア性能は少し負けています。ただそうなってくるとRyzen 5 3500の価格が下がるので、それはそれで良い傾向になります。TDPが低く、この価格帯と性能なのでオススメです。

メリット
  • 価格が1.6万円と安い
  • 総合的な性能が上位のRyzen 5 3500より上
  • ゲーム性能がRyzen 5 3500より上
  • 映像のレンダリング速度もRyzen 5 3500と同等か上
  • Ryzen第三世代構造なのでPCIe4.0対応
  • 1万円台CPUで最高のコスパ
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
デメリット
  • 売れすぎて在庫僅少
  • ゲーム配信やレンダリングなどのマルチコア用途では性能不足になる事もある
  • CGのレンダリング性能はRyzen 5 1600AFに劣る
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須

Ryzen 3300Xレンダリング(クリエイティブ)性能

主に3DCGのレンダリングや2Dの動画書き出しに関係してくるスコアです。マルチコア性能ではRyzen 5 1600AFに劣りますが、シングルコア性能が上位のRyzen 5 3600より高くなっています。AEなどをメインで使う場合はかなり良いCPUと言えます。また日常用途でもこの価格ながら不自由ないPCを構成することができます。詳細グラフ

Ryzen 3300Xゲーム性能

負荷の高い3DCGのゲームを想定して作られたゲーム性能の指標です。この辺りは動画の方を見ていただきたいですがRyzen 3 3300XRyzen 5 3500にも差をつける性能になっています。詳細グラフ

Ryzen 3300X処理性能

CPUの総合的な処理性能を示す指標です。Ryzen 5 1600AFと大体似たような数値です。コア数スレッド数は多くはないのでゲームに強いです。詳細グラフ

AMD Ryzen 3 3300X と Ryzen 3 3100 性能ベンチマーク!5月21日に発売開始

2:Ryzen 3 1600AF

型番
Ryzen 5 1600AF
発売日 価格 TDP ソケット
2020/05 11000 65W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.2GHz 3.6GHz 6 12
キャッシュ GPU機能
16MB なし
全コア性能 1コア性能
2700 詳細グラフ 340 詳細グラフ

Ryzen 5 1600AFは2020年の5月に発売されたCPUです。旧型の第二世代のCPU構造はそのままに、発売終了となったRyzen 5 2600を安価にして多少性能を落とした物になります。シングルコアが弱い前回のモデルの構造も引き継いでいますが、マルチコアでは同価格帯のIntelを大きく上回ります。一番の利点は価格が1.1万円と安く、更にCPUファンまで付属しているのでコスパが抜群です。テレワークや安価帯で自作PCを組みたい場合は最高のCPUとなってくれるでしょう。ただコスパが良すぎて生産中止が濃厚になってきているのでRyzen 3 3100Ryzen 3 3300Xが主力となってくるでしょう。

メリット
  • 価格が1.1万円と安い
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
  • 動画のレンダリングなどのマルチコア用途では〇
デメリット
  • 売れすぎて在庫が僅少
  • 第二世代の構造なのでPCIe4.0に対応していない
  • メモリ対応が2933まで
  • キャッシュが上位のRyzen 5 3600と比べて半分になっており、処理性能が若干弱い
  • シングルスレッド性能ではCorei5 9400Fに劣る
  • ゲーム配信ではやや厳しい。
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須

Ryzen 1600AFレンダリング(クリエイティブ)性能

性能的にはRyzen 5 2600の数値を少し下げた程度です。レンダリング性能では上位のRyzen 5 3500よりも上にくるので、クリエイト用途ならRyzen 5 1600AFは汎用性が高いです。詳細グラフ

Ryzen 1600AFゲーム性能

Ryzen 5 1600AFのゲーム性能は正直そこまで高いとは言えません。負荷の高い3DCGのゲームを想定して作られたゲーム性能の指標で最近のゲームの傾向に調節されたベンチマークなのでスコアは高くなっていますが、ゲーム性能はCorei5 9400Fの方が普通に高いです。詳細グラフ

Ryzen 1600AF処理性能

CPUの総合的な処理性能を示す指標です。Ryzen 5 2600より少し性能が下くらいの位置になっています。またRyzen 3 3300Xにも迫る性能差なのでコア数とスレッド数の優位性を物語っています。価格が1.1万円なのでこの価格帯でこの数値は素晴らしいです。詳細グラフ

AMD Ryzen 5 1600AFの性能,旧2600,Intel 9100Fとの比較

2:Ryzen 3 3100

型番
Ryzen 3 3100
発売日 価格 TDP ソケット
2020/05 13000 65W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.6GHz 4.9GHz 4 8
キャッシュ GPU機能
16MB なし
全コア性能 1コア性能
2350 詳細グラフ 430 詳細グラフ

Ryzen 3 3100は2020年の5月に発売されたCPUです。元々中国やOEM向けで発売されていましたが、この価格帯ではAMDが初めてスレッド機能を搭載した物で、コスパは非常に優秀です。上のRyzen 5 1600AFとの主な違いはシングルコアを強化さらた第三世代の新しい構造に変わっている点です。マルチコア性能は弱いですが、シングルコア性能は優秀です。下のRyzen 3 3300Xより安価ですが、性能は下になります。こちらもCPUファン付き。コスパを求めるなら強い味方になってくれるCPUです。

メリット
  • 価格が1.3万円と安い
  • 次世代のPCIe4.0に対応
  • メモリも3200まで公式対応
  • Ryzen3で初のマルチスレッド化
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
  • シングルコアがそこそこ優秀
デメリット
  • Ryzen 5 1600AFには総合的なコスパでやや負ける。
  • ゲームならRyzen 3 3100クリエイティブならRyzen 5 1600AF
  • キャッシュが上位のRyzen 5 3600と比べて半分になっており、処理性能が若干弱い
  • ゲーム配信やレンダリングなどのマルチコア用途では性能不足になる事もある
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須

Ryzen 3100レンダリング(クリエイティブ)性能

主に3DCGのレンダリングや2Dの動画書き出しに関係してくるスコアです。Ryzen 5 1600AFにマルチコア性能は負けますが、シングルだと勝てます。この辺りはAEなどを主に使う場合に役立つ指標です。Ryzen 5 1600AFは今後の生産がどうなるかも分からないので、在庫が安定しているRyzen 3 3100は良い選択肢です。

詳細グラフ

Ryzen 3100ゲーム性能

負荷の高い3DCGのゲームを想定して作られたゲーム性能の指標です。旧2600よりも上に来ており、ゲーム性能の高さは期待できます。Ryzen 5 3500には及びませんがこの低価格なのでゲーム目的でPCを組む場合は強い味方になってくれるCPUです。詳細グラフ

Ryzen 3100処理性能

CPUの総合的な処理性能を示す指標です。Ryzen 5 1600AFよりは少し下の数値です。しかしながら構造が最新なので今後のPCIe4.0の発展の仕方では大きく化ける可能性もあります。将来性で選ぶならRyzen 3 3100です。詳細グラフ


AMD Ryzen 3 3300X と Ryzen 3 3100 性能ベンチマーク!5月21日に発売開始

2:Ryzen 5 3500

 

型番
Ryzen 5 3500
発売日 価格 TDP ソケット
2020/02 16000 65W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.6GHz 4.1GHz 6 6
キャッシュ GPU機能
16MB なし
全コア性能 1コア性能
2650 詳細グラフ 450 詳細グラフ

Ryzen 5 3500は2020年の2月に発売されたCPUです。元々中国やOEM向けで発売されていましたが、日本でも正規品が発売される事になりました。税込み価格で16000円前後なので安価でコストパフォーマンスが高い自作PCを作る場合にオススメです。Ryzen 3 3300Xのコスパには負けますが、どちらを入れても差ほど性能差がある訳ではないので、在庫変動や価格変動で安くなっていたら狙い目のCPUです。
Ryzenのグラフィック機能が付いていない最新3000番台の中では一番下の性能ですが、コスパはトップクラスに高いです。総合的な性能ではライバルの同価格帯のIntelのCorei5 9400Fを上回っており、ゲーム性能では何をするかにもよりますが少し負けています。通常の用途ではトップクラスにコスパが高いCPUなのでオススメです。

メリット
  • 価格が安い
  • ライバルの9400Fより総合的な性能が上
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
デメリット
  • キャッシュが上位のRyzen 5 3600と比べて半分になっており、処理性能が若干弱い
  • ゲーム性能ではCorei5 9400Fにやや劣る
  • ゲーム配信やレンダリングなどのマルチコア用途では性能不足になる事もある
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須

Ryzen 3500レンダリング(クリエイティブ)性能

主に3DCGのレンダリングや2Dの動画書き出しに関係してくるスコアです。レンダリング性能は同価格帯のCorei5 9400Fより性能が上です。詳細グラフ

Ryzen 3500ゲーム性能

負荷の高い3DCGのゲームを想定して作られたゲーム性能の指標です。ゲーム性能はややCorei5 9400Fの方が有利な傾向にありますが、最近のベンチマークは本当に拮抗しておりどの種類のゲームをするかにもよって大きく変わってきます。詳細グラフ

Ryzen 3500処理性能

CPUの総合的な処理性能を示す指標です。上位のRyzen 5 3500Xはキャッシュが二倍なので、その分処理性能に差が付いています。ただRyzen 5 3500Xと比べるとそこまで性能が違う訳でもなく、こちらでもCorei5 9400Fより有利なスコアを出している点でRyzen 5 3500は優秀なCPUと言えます。詳細グラフ

AMD Ryzen 3500の性能,Intel 9400Fとの違い

3:Ryzen 5 3600

型番
Ryzen 5 3600
発売日 価格 TDP ソケット
2019/07 25000 65W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.6GHz 4.2GHz 6 12
キャッシュ GPU機能
32MB なし
全コア性能 1コア性能
3540 詳細グラフ 480 詳細グラフ

Ryzen 5 3600は第三世代のRyzenの中で一番売れているCPUの一つでコスパが高いです。旧2700Xよりも数パーセント性能が高く、ベースクロックやコア、スレッド機能が充実しておりバランスが取れたCPUです。ライバルのCorei5-9600Kより総合的な性能が高く、とりわけレンダリングなどでは大きく差を付けています。ゲーム性能はあまり変わりませんが、物によってはやや負ける事もあります。ゲーム配信やクリエイティブ用途のマルチコア環境であればCorei5-9600Kより上です。

メリット
  • 価格が安い
  • ライバルの9600Kより総合的な性能が上
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
デメリット
  • ゲーム性能ではCorei5-9600Kにやや劣る事もある
  • ゲーム配信やレンダリングなどのマルチコア用途では性能不足になる事もある
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須

Ryzen 3600レンダリング(クリエイティブ)性能

Ryzen 5 3600のレンダリング性能です。シングルマルチ共にCorei5-9600Kを上回っており、クリエイターは勿論配信などのマルチコア用途で使う場合にも満足できる性能を提供してくれます。クリエイト用途で導入する場合はRyzen 5 3600が最低限のラインと言えます。詳細グラフ

Ryzen 3600ゲーム性能

最新のゲーム性能のベンチマークです。最新の3DCGの重いゲームにおける性能差ですが、この辺りもライバルのCorei5-9600Kより高いスコアです。ただゲーム性能においてはCorei5-9600Kの方が高いスコアを出す事もあるのでこの辺りは一概には言えません。詳細グラフ

Ryzen 3600処理性能

Ryzen 5 3600の総合的な処理性能です。キャッシュの量がIntelのCPUよりも大分多いのでRyzen系のCPUスコアの方が高いです。この辺りはなぜAMDの方がレンダリング性能が高いのか等のCPUの構造的な部分にも関わってくる指標でもあります。詳細グラフ

Ryzen 5 3600ベンチマーク性能コスパをレビュー

4:Intel Corei 5 9400F【旧型】

型番
Corei5 9400F
発売日 価格 TDP ソケット
2019/02 16000 65W LGA1151
クロック ターボ コア スレット
2.9GHz 4.1GHz 6 6
キャッシュ GPU機能
9MB なし
全コア性能 1コア性能
2400 詳細グラフ 425 詳細グラフ

Corei5 9400FはIntelで構成する場合に一番人気が有るCPUです。特にゲーム性能が非常に優秀なので、ゲーム用途でコスパが高いCPUを使いたい場合にこちらを選択する人が多いです。Corei5-9600Kをそのまま性能を落としたようなCPUでベースクロックが低いので動画や3DCGのレンダリング能力は低めです。ライバルのRyzen 5 3500と比べると総合的な性能では少し劣ります。ゲーム用途ならCorei5 9400F、通常用途ではRyzen 5 3500を選択すると安価重視でコスパが良いPCを作れます。

メリット
  • 価格が安い
  • ゲーム性能が強い
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
デメリット
  • Ryzen 5 3500に通常用途の処理性能では負ける
  • ゲーム配信やレンダリングなどのマルチコア用途では性能不足になる事もある
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須

Corei5 9400Fレンダリング(クリエイティブ)性能

レンダリング性能はRyzenの方が高いです。ゲームだとややIntel優勢という所ですがレンダリング性能だと少し差を付けられて負けています。この辺りを重視する場合はRyzen 5 3500の方がおすすめです。詳細グラフ

Corei5 9400Fゲーム性能

ゲーム性能は幅広い種類でそこそこ高いスコアを出せるのでおすすめのCPUです。Ryzen 5 3500がライバルですがゲーム用途ではCorei5 9400Fの方がオススメです。詳細グラフ

Corei5 9400F処理性能

総合的な処理性能ではRyzen系に結構負けています。この辺りはキャッシュや構造が関わってくる部分なので仕方ないですがレンダリング用途ではRyzenを選びましょう。詳細グラフ 

Corei5-9400F,9600Kはコスパ最高峰?Ryzenとの違い!

5:Intel Corei 3 9100F【旧型】

型番
Core i3-9100F
発売日 価格 TDP ソケット
2019/05 9000 65W LGA1151
クロック ターボ コア スレット
3.6GHz 4.2GHz 4 4
キャッシュ GPU機能
6MB なし
全コア性能 1コア性能
1630 詳細グラフ 420 詳細グラフ

Core i3-9100Fはとにかく安い自作PCを作る場合に良く使われるCPUです。汎用性や満足度は一つ上のCorei5 9400Fの方が高いです。値段の割にシングルコア用途で優秀なのでゲームをする分にはおすすめのCPUです。コア数スレッド数が少ないのでレンダリングや配信などのマルチコア用途では不向きです。

メリット
  • 価格が9000円とかなり安い。自作PCでも3~4万円で構成できる。
  • ゲーム用途でのコスパが高い
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
デメリット
  • ゲーム性能ではCorei5 9400Fの方が満足度が高い
  • ゲーム配信やレンダリングなどのマルチコア用途では性能不足
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須

Corei3 9100Fレンダリング性能

Core i3-9100Fはレンダリング性能では期待できません。値段の割にシングルコアの性能が優秀ですがこの辺りの性能を求めるのであればRyzen 5 3600辺りからがおすすめです。詳細グラフ

Corei3 9100Fゲーム性能

ゲーム性能は値段の割に健闘しているCPUです。コスパが高いのですが満足度はCorei5 9400Fの方が汎用性が高くおすすめです。詳細グラフ

Corei3 9100F処理性能

キャッシュ性能が低いのでこの辺りのベンチマークも中々厳しい所があります。詳細グラフ

Intel Corei 3 9100Fの性能、ベンチマーク

6:Ryzen 5 3400G【旧型】

型番
Ryzen 5 3400G
発売日 価格 TDP ソケット
2019/07 20000 65W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.7GHz 4.2GHz 4 8
キャッシュ GPU機能
4MB あり
全コア性能 1コア性能
1950 詳細グラフ 380 詳細グラフ

Ryzen 5 3400Gの最大のメリットはグラフィック機能が付いているCPUなのでGPUの必要性が無い点です。このことから超小型の自作PCを作る場合に重宝されます。グラフィック機能自体はインテル製CPUの内臓グラフィック機能を大きく上回ります。CPU内臓グラフィックの中では現時点で最高性能です。ゲーム性能はモンハンが普通にできる程度なので3DCG系の重いタイトルは厳しいです。通常用途のエクセル、フォトショやyoutubeを見たりする程度の使い方がおすすめ。ASRockのベアボーンなどでとにかく小型の自作PCが作りたい場合はコレ

メリット
  • GPU機能内蔵型のCPUでは現時点で最高性能
  • Intelの内臓グラフィックを大きく上回る
  • 超小型自作PCに使える
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
デメリット
  • ゲームメインで考えると重いタイトルだと厳しい
  • 配信や3DCGのレンダリングには性能不足
  • 第三世代RyzenのPCIE4.0は使えない。
  • 3000番台だが、構造が第二世代Ryzenと同じ

Ryzen 5 3400Gレンダリング(クリエイティブ)性能

Ryzen 5 3400Gはグラフィック機能付きなので安価でCore i3-9100Fを超えている辺り、コスパが高いと言えます。詳細グラフ

Ryzen 5 3400Gゲーム性能

モンハンが問題なくできる程度のGPU性能です。こちらもCore i3-9100Fを超えてきており、小型化して小型にする分には最高にコスパが良いCPUと言えます。詳細グラフ

Ryzen 5 3400G処理性能

Core i3-9100Fより性能が高いです。他のGPU無しの小型CPUを構成するのに十分な処理性能と言えます。詳細グラフ 

AMD Ryzen3200G,3400Gの性能ベンチマーク

7:Ryzen 5 2600【旧型】

型番
Ryzen 5 2600
発売日 価格 TDP ソケット
2018/04 12000 65W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.4GHz 3.9GHz 6 12
キャッシュ GPU機能
16MB なし
全コア性能 1コア性能
2700 詳細グラフ 375 詳細グラフ

Ryzen 5 2600Ryzen 5 3500が発売されたことにより価格が一気に下がり12000円程度で購入できるようになりました。第三世代のRyzenが発売された前までは日本でも一番売れていたCPUで、アメリカなどでも未だに人気が根強いです。個人的にはRyzen 5 3500の方がオススメですが、レンダリング性能に関してはこちらの方が少し上です。シングルコア性能で差が付いている形。とにかく安価で構成したい場合やRyzen 5 3500よりレンダリング性能を重視する場合におすすめのCPUです。

メリット
  • 価格が12000円とかなり安い。自作PCでも3~4万円で構成できる。
  • レンダリング性能はRyzen 5 3500より上
  • この価格でCPUファンが付属している
  • TDP(≒消費電力)が極少なので小型化PCなど構成しやすい
デメリット
  • シングルコア性能は弱い
  • ゲーム性能を求めるのであればIntelの上記のCPUに完全に負ける
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須
  • 生産完了品で在庫が少ない。安価で買えればラッキー

Ryzen 5 2600レンダリング(クリエイティブ)性能

Ryzen 5 2600Ryzen 5 3500よりレンダリング性能が上です。シングル性能が弱いのが難点ですがマルチコア用途で選ぶならこちらです。詳細グラフ

Ryzen 5 2600ゲーム性能

最近のマルチコア重視のCGゲームではマルチコアが強いRyzen 5 2600が抜群の性能を発揮します。Ryzen 5 3500系統は無難に上回ってくるので在庫が有れば狙いたいCPUです。詳細グラフ

Ryzen 5 2600処理性能

コア数スレッド数やキャッシュが関わってくるベンチマークですが、この辺りは大きくIntel CPUを上回ってきます。詳細グラフ 

8:Ryzen 7 2700X【旧型】

型番
Ryzen 7 2700X
発売日 価格 TDP ソケット
2018/04 22000 105W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.7GHz 4.3GHz 8 16
キャッシュ GPU機能
16MB なし
全コア性能 1コア性能
3950 詳細グラフ 410 詳細グラフ

Ryzen 7 2700Xは第二世代の2000番台Ryzenの中で一番性能が高く、人気が高いCPUです。Ryzen 5 3600よりもレンダリング性能が高いのが特徴で、総合的な性能では数パーセント劣りますが、レンダリング性能重視ではこちらを選択する人が多いです、とりわけ海外では安いのでRyzen 5 3600よりも人気があります。日本では価格変動が激しく安い時に変えるとラッキーなCPUです。海外等でもまだまだ人気が高いCPUです。

メリット
  • 価格が22000円とかなり安い。
  • Ryzen 5 3600よりレンダリング性能が上
  • この価格でCPUファンが付属している
デメリット
  • Ryzen 5 3600より総合的な性能が数パーセント下。
  • コスパではRyzen 5 3600に負ける
  • 第二世代なのでシングルコア性能がやや弱くゲーム性能では上記のIntelCPUには負ける
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須
  • 生産完了品で在庫が少ない。安価で買えればラッキー

Ryzen 7 2700Xレンダリング(クリエイティブ)性能

Ryzen 7 2700XRyzen 5 3600よりレンダリング性能が上です。シングル性能が少し弱い所が難点で総合的な性能はRyzen 5 3600より若干下です。レンダリング用途で選ぶならこちらがオススメです。詳細グラフ

Ryzen 7 2700Xゲーム性能

最近のマルチコア重視のCGゲームではマルチコアが強いRyzen 7 2700Xが抜群の性能を発揮します。Ryzen 5 3600系統よりもスコアが上になる事も多々あるので在庫が有れば狙いたいCPUです。詳細グラフ

Ryzen 7 2700X処理性能

この辺りはRyzen 5 3600に負けます。シングルコア性能が強化されており、この辺りのスコアはキャッシュの大きさも関係してくるので、第三世代のRyzenは第二世代の物よりも強化されている部分になります。詳細グラフ 

9:Intel Corei 5 9600KF,9600K【旧型】

型番
Corei5-9600K
発売日 価格 TDP ソケット
2018/10 25000 95W LGA1151
クロック ターボ コア スレット
3.7GHz 4.6GHz 6 6
キャッシュ GPU機能
9MB KFなし/Kあり
全コア性能 1コア性能
2600 詳細グラフ 470 詳細グラフ

Corei5-9600KはIntel派の人でそこそこ良いPCを作りたい場合におすすめのCPUです。性能やコスパでは同価格帯のRyzen 5 3600の方が高くオススメです。ゲーム性能は何をするかにもよりますが大体同じくらいです。9600Kと9600KFはGPU機能の有無くらいしか違いがありません。Intelの内臓グラフィックはあまり使わないないので、9600Kと9600KFはその時々で安い方を購入して下さい。

メリット
  • Intel派でそこそこ良いCPUを使いたい場合におすすめ
  • バランスが取れたCPUでレンダリング性能、ゲーム性能共に満足できる
デメリット
  • ライバルのRyzen 5 3600と比べると性能はやや劣る。レンダリング性能では完全に負ける
  • KFのグラフィック機能が無いのでGPUが必須

Corei5 9600KFレンダリング性能

レンダリング性能ではRyzenに敵わないです。2Dなどの動画レンダリングはそこまで差が出る訳ではないですが3DCG系のレンダリングでは差が出ます。クリエイティブ用途と言うよりは最近はゲーム用途での方が使われることが多いです。Intel派におすすめしたいCPU。詳細グラフ

Corei5 9600KFゲーム性能

ゲーム性能は高く何をするかにもよりますがライバルのRyzen 5 3600より高いスコアを出す事もあります。ただ最新のゲームになってくると負ける傾向にあります。詳細グラフ

Corei5 9600KF処理性能

この辺りの数値もRyzen優勢です。詳細グラフ

Corei5-9400F,9600Kはコスパ最高峰?Ryzenとの違い!

CPUおすすめ性能重視:ゲーム,クリエイティブ詳細数値

総合的な性能はRyzenの上位モデルが強い価格帯です。ゲーム性能はハイエンドになってくるほどIntelに分があります。当サイトではハイエンドモデルも全て購入、元PC店員によって細かく検証されています。所有や検証もしていないCPUを堂々と紹介しているサイトではありません。実検証された最も信頼性が高いランキングです。


4万円の自作PC構成

3万円の自作PC構成

3~4万円の自作PCの組立て

50万円2019年最強の本格水冷

6万円の自作PC構成

6万円の自作PC組み立て

Ryzen 5950X VS Intel 10900K

Ryzen 3900X VS Intel 10900K

IntelとRyzen最強CPU

3300X VS 3500 VS 1600AF VS 3100 VS 10100

3950X,3900X,3600の検証

3300X VS 3500 VS 1600AF VS 3100 VS 10100

1:Ryzen 9 5900X

型番
Ryzen 9 5900X
発売日 価格 TDP ソケット
2020/11 70000~ 105W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.7GHz 4.8GHz 12 24
キャッシュ GPU機能
L2が6M/L3が64M なし
全コア性能 1コア性能
8440 詳細グラフ 635 詳細グラフ

Ryzen 9 5900Xは前回ハイクラスのRyzenで最も人気が高かったRyzen 9 3900Xの後継機になります。断トツでオススメです。クリエイティブ中心のレンダリング性能はトップクラスで今回はキャッシュの構造が改善されることによって特にシングルコアの性能が強化されています。これによりシングルコアのレンダリング性能がトップクラスになったほか、ゲーム性能でもタイトルによってはCorei9 10900Kより性能が高くなっています。

メリット
  • 性能面で考えるとコスパ最高
  • Corei9 10900Kより総合的な性能が上
  • クリエイティブ用途では最高峰
デメリット
  • 少し価格が高い
  • 在庫がない
  • CPUファンが付属しない

1:Ryzen 9 5950X

型番
Ryzen 9 5950X
発売日 価格 TDP ソケット
2020/11 110000~ 105W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.4GHz 4.9GHz 16 32
キャッシュ GPU機能
L2が8M/L3が64M なし
全コア性能 1コア性能
10100 詳細グラフ 643 詳細グラフ

性能重視で考える場合Ryzen 9 5950Xが現段階で最高です。昨今のゲームはマルチスレッド化が顕著になっており、ゲーム側がCPUの性能を生かせるような時代になってきています。価格が11万円前後と高く、在庫も国内にはほとんど入ってきていないです。しばらくすると在庫も落ち着くでしょう。Corei9 10900Kよりタイトルによっては高いFPSを出すことができます。

メリット
  • 性能面で考えると現最高
  • Corei9 10900Kより総合的な性能が上
  • クリエイティブ用途で特にCGのレンダリングは最高峰
デメリット
  • 価格が高い
  • 在庫が少ない
  • CPUファンが付属しない

1:Ryzen 7 5800X

型番
Ryzen 7 5800X
発売日 価格 TDP ソケット
2020/11 60000~ 105W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.8GHz 4.7GHz 8 16
キャッシュ GPU機能
L2が4MB/L3が32MB なし
全コア性能 1コア性能
5700 詳細グラフ 625 詳細グラフ

Ryzen5000シリーズの中では比較的手に入りやすい型番でベースクロックも高いので配信などでも安定した環境を作る事ができます。900番台のRyzen 9 5900Xはコスパが高いですが在庫が少なく、値段も少し高いのでこちらで構成しても後悔はしないです。ゲーム性能もタイトルによってはCorei9 10900Kよりタイトルによっては高いFPSを出すことができます。

メリット
  • 手に入れやすい型番
  • 6万円台とRyzen 9 5900Xより安い
  • ゲーミング性能も中々高い
デメリット
  • 少し価格が高い
  • CPUファンが付属しない

1:Ryzen 5 5600X

型番
Ryzen 5 5600X
発売日 価格 TDP ソケット
2020/11 40000~ 65W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.6GHz 4.7GHz 6 12
キャッシュ GPU機能
L2が3MB/L3が32MB なし
全コア性能 1コア性能
4500 詳細グラフ 600 詳細グラフ

Ryzen 9 5600Xは大体4万円前後で購入することができてコスパが非常に高いです。大体Corei7 10700K前後の性能があり、ゲーミングの性能でもタイトルによってはCorei7 10700K以上になります。在庫が豊富にあるので手に入れるのも困らないでしょう。

メリット
  • 5000番台の11月発売のRyzenの中では最安価
  • Corei7 10700K前後の性能でコスパも高い
  • CPUファンが付属している
デメリット
  • 少し価格が高いと判断する人もいる
  • ゲーム用途ではCorei7 10700Kに負けることもある

2:Corei 9 10900K,10900KF

型番
Corei9 10900K
Corei9 10900KF
発売日 価格 TDP ソケット
2020/5 54000 125W LGA1200
クロック ターボ コア スレット
3.7GHz 5.3GHz 10 20
キャッシュ GPU機能
20M K有/KF無し
全コア性能 1コア性能
6200 詳細グラフ 540 詳細グラフ

Corei9 9900Kの後継後継型番でIntelのハイエンドに当たるCPU。最近は価格が落ち着いてきており、比較的手に入りやすくなりました。TDPが高いですが4Kでのゲーム性能などはまだまだ健在。5000番台Ryzenにゲーム性能でもタイトルによっては抜かされていますが戦える性能です。

メリット
  • Intelのゲーム性能で最高の環境を求める場合におすすめ
  • 1万円以上値下がりし、手に入れやすい
デメリット
  • レンダリング性能ではRyzen 9 3900Xに負ける
  • ゲーム性能ではRyzen 7 5800Xと同じくらい
  • やや発熱量が多いので、そこそこのCPUクーラーの別途購入が必要

2:Corei 7 10700K,10700KF

型番
Corei7 10700K
Corei7 10700KF
発売日 価格 TDP ソケット
2020/5 42000 125W LGA1200
クロック ターボ コア スレット
3.8GHz 5.1GHz 8 16
キャッシュ GPU機能
16 K有/KF無し
全コア性能 1コア性能
5290 詳細グラフ 530 詳細グラフ

前回のハイエンドCorei9 9900K相当の性能があります。Intelのハイエンド付近で構成したい場合にオススメ

メリット
  • Intelで高性能環境をコスパ良く作りたい場合におすすめ
  • 最近は4万円前後と価格が下落
デメリット
  • レンダリング性能ではRyzen 9 3900Xに負ける
  • CPUクーラーは付属しない。
  • やや発熱量が多いので、そこそこのCPUクーラーの別途購入が必要

3:Ryzen 9 3900X【旧型】

型番
Ryzen 9 3900X
発売日 価格 TDP ソケット
2019/07 60000 105W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.8GHz 4.6GHz 12 24
キャッシュ GPU機能
64MB なし
全コア性能 1コア性能
7200 詳細グラフ 525 詳細グラフ

性能重視で考える場合Ryzen 9 3900Xが断トツでオススメです。近年発売された全てのCPUの中で最も完成度が高いと言われ、第三世代のRyzenの中でもその性能を一番生かしているCPUです。国内海外問わず数々のプロダクトアワードを総なめにし、CPU業界の新たな境地を開いたCPUで発売当初は行列だけで全て完売しました。価格は6万円ですが、当時の100万円以上するXEONにマルチスレッド用途で勝つケースもあり、かつシングルコア性能もCorei9最上位IntelのCPUより性能が高いです。

レンダリングなどのマルチコア用途ではIntelを圧倒しますが、ゲーム性能ではCorei9 9900Kに負ける事が多いので、ゲームかクリエイティブかどちらを重視するかで選ぶと良いです。

メリット
  • 性能面で考えるとコスパ最高
  • Corei9 9900Kより総合的な性能が上
  • CPUファンが付属している
  • クリエイティブ用途では最高峰
デメリット
  • 少し価格が高い
  • ゲーム用途ではCorei9 9900Kに負ける

Ryzen 3900Xレンダリング性能

Ryzen 9 3950X辺りと比べると流石に負けますが、Intelと比べるとこのCPUは最強です。とりわけCGのレンダリング性能や動画書き出しではかなりの差があります。詳細グラフ

Ryzen 3900Xゲーム性能

ゲーム性能はCorei9 9900Kに負けていますが、最新の3DCG系の負荷が強い物に関しては勝つこともあります。この辺りは最早どのタイトルをプレイするかにもよって細かく変わってくる所です。詳細グラフ

Ryzen 3900X処理性能

キャッシュの量が64MBとかなりの量なので、CPUの処理性能はXEONの上位機種並みに高いです。詳細グラフ 

zen2,AMD Ryzen 3900X,3800X,3700X,3600X性能

3:Corei 9 9900K,9900KF【旧型】

型番
Corei9 9900K
Corei9 9900KF
発売日 価格 TDP ソケット
2018/10 54000 95W LGA1151
クロック ターボ コア スレット
3.6GHz 5.0GHz 8 16
キャッシュ GPU機能
16 K有/KF無し
全コア性能 1コア性能
4900 詳細グラフ 510 詳細グラフ

ゲーム環境の最高性能を求めるならCorei9 9900Kが一番コスパが高いです。他に高性能なCPUもありますが、発熱問題や細かく中のBIOSをいじる必要があったりと、割に合わない作業が多いので専門家や上級者向けです。Corei9 9900Kは元々無理が無い造りなので、普通に使う分でも高性能な環境を提供してくれます。また無難にIntel派の人にもオススメ。Corei9 9900Kはグラフィック機能有で、Corei9 9900KFは無しです。グラフィック機能はあってもゲームをするにはGPUを使うケースがほとんどなので、あまり使わないです。また在庫変動や価格変動が激しいCPUで売り切れも多いです。これらの事を踏まえてその時々で安くなっている方を狙いましょう。

メリット
  • ゲーム性能で最高の環境を求める場合におすすめ
  • Intelで高性能環境を作りたい場合におすすめ
  • クリエイティブ用途でも十分な性能
デメリット
  • レンダリング性能ではRyzen 9 3900Xに負ける
  • やや発熱量が多いので、そこそこのCPUクーラーの別途購入が必要

Corei 9 9900K,9900KFレンダリング性能

レンダリング性能においてはRyzenの方が上なのでこの用途を求めるならRyzen 9 3900Xの方を選びましょう。詳細グラフ

Corei 9 9900K,9900KFゲーム性能

最新の重めの3DCG系ゲームの計測ではRyzen 9 3900Xに負けますが、一般的なゲームではCorei9 9900Kの方が上になる事が多いです詳細グラフ

Corei 9 9900K,9900KF処理性能

この辺りのスコアもキャッシュが少ない事もありRyzen系の方が有利です。詳細グラフ

3:Ryzen7 3700X【旧型】

型番
Ryzen7 3700X
発売日 価格 TDP ソケット
2019/07 40000 65W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.6GHz 4.4GHz 8 16
キャッシュ GPU機能
32MB なし
全コア性能 1コア性能
4850 詳細グラフ 515 詳細グラフ

Ryzen7 3700XRyzen 9 3900Xほどの環境は必要ないが高性能な環境を構築したい人におすすめのCPUです。レンダリング性能はCorei9 9900K程度の性能が有り、価格は2万円ほど安いのでコストパフォーマンスは抜群です。またシングルスレッド性能も優秀。個人的にRyzen7 3700XよりRyzen 9 3900Xを買った方がRyzen 5 3600との性能差を体感できるのでオススメ!ただ市場的には人気が有り、コスパも良いCPUなのでそこまでお金を出したくないが、高性能の環境を作りたい人におすすめ!

ライバルCPUはCorei7 9700Kになりますが、総合的な性能はRyzen7 3700Xの方が上。ゲーム性能は負けることが多いのでゲーム性能を求めるならCorei7 9700Kを選びましょう。

メリット
  • 総合的にバランスが取れたCPUでAMDの高性能環境を求めるならオススメ
  • ライバルのCorei7 9700Kより総合的な性能が上
  • この価格でCPUファンが付属している
  • マルチコア用途シングルコア用途共に満足な環境を構築できる
デメリット
  • ゲーム性能ではCorei7 9700Kにやや劣る
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須

Ryzen 3700Xレンダリング性能

数値上ではCorei9 9900Kより上ですが、流石にレンダリングをすると負けます。Corei7 9700Kには大差で勝っています。詳細グラフ

Ryzen 3700Xゲーム性能

最近のゲームではRyzen7 3700Xの方がスコアが高いですが、シングルコア、ハイフレームレート重視の全体的なゲーム性能ではCorei7 9700Kに負ける事が多いです。詳細グラフ

Ryzen 3700X処理性能

キャッシュの量が多くスレッド数が多いのでRyzen7 3700Xはかなり高い数値を出せます。詳細グラフ

4:Corei7 9700K,9700KF【旧型】

型番
Corei7 9700K
Corei7 9700KF
発売日 価格 TDP ソケット
2018/10 44000 95W LGA1151
クロック ターボ コア スレット
3.6GHz 4.9GHz 8 8
キャッシュ GPU機能
12MB 9700Kあり/9700kFなし
全コア性能 1コア性能
3650 詳細グラフ 495 詳細グラフ

Corei7 9700Kはゲーム環境重視でIntelで組みたい人向けのCPUです。マルチコア用途ではRyzen7 3700Xに敵いませんがゲーム性能が優秀です。シングルコア重視のゲームや高品質でプレイする場合にはRyzen7 3700Xより高い数値を出す事ができるのでおすすめのCPUです。

メリット
  • ゲーム性能が総合的にライバルのRyzen7 3700Xより高い
  • Intelで高性能環境を作りたい時におすすめのCPU
  • Ryzen7 3700Xにレンダリング性能では勝てない
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須

Corei7 9700K,9700KFレンダリング性能

そこまで悪い性能ではないですが、最新Ryzenと比べると劣っています。詳細グラフ

Corei7 9700K,9700KFゲーム性能

最新の3DCGのゲームではRyzenの方が強い傾向にありますが、4コア程度しか使わない標準的なタイトルの物だとCorei7 9700Kの方が性能が高いです。詳細グラフ

Corei7 9700K,9700KF処理性能

この辺りもRyzenが優勢です。特にそこまでの違いは無いですがキャッシュの大きさで差が出る測定です。詳細グラフ

Ryzen 3600,3900X,3700X,3800X,とIntel 9900K,9700K,9600K,9400F,i9,i7,i5,i3,ベンチマーク

5:Ryzen 9 3950X【旧型】

型番
Ryzen 9 3950X
発売日 価格 TDP ソケット
2019/11 95000 105W AM4
クロック ターボ コア スレット
3.5GHz 4.7GHz 16 32
キャッシュ GPU機能
64MB なし
全コア性能 1コア性能
9300 詳細グラフ 530 詳細グラフ

Ryzen 9 3950Xは特におすすめCPUではありませんが、現第三世代Ryzenのトップクラスの環境で構築したい場合におすすめです。性能的にはそこそこ高性能な空冷で対処できますが、発熱量が多かったり、レンダリング性能は優秀なのですがそれ目的で購入する場合は上位のスレッドリッパ―に行った方がコスパが高いです。またRyzen 9 3900Xと比べた場合は主に3DCGのレンダリング性能は大きく勝つのですが2Dなどの動画レンダリングではベースクロックが高いRyzen 9 3900Xの方が高いスコアになる事があります。通常のゲームやゲーム配信なども似たような傾向で、タイトルによってターボ機能がどのくらい使われるかによって変わってきます。ターボ機能があまり働かないタイトルだとRyzen 9 3900Xの方がスコアが高いですし、そもそもゲーム目当てで買う場合はCorei9 9900Kを選ぶ人が多いです。また、自分自身でBIOS の中を細かく調整する必要があるので、この性能をフルに使うには上級者でないと難しいかもしれません。

メリット
  • 個人用途のCPUでは現段階で最高性能
  • シングルコア、マルチコア共に最高性能
  • 値段が10万円とコスパが高いとは言えない
  • メーカーは水冷を推奨している
  • グラフィック機能が無いのでGPUが必須
  • 空冷にする場合は4000~5000円程度の高性能な物が必要
AMD Ryzen 9 3950Xの性能,ベンチマーク

Ryzen 9 3950Xレンダリング(クリエイティブ)性能

Ryzen 9 3950Xはレンダリング性能において抜群の性能を発揮します。この辺りはRyzen 9 3900Xよりも性能が高いです。ただレンダリング性能を求めるならスレッドリッパ―を購入した方がこの価格だとコスパが高いと言えます。詳細グラフ

Ryzen 9 3950Xゲーム性能

この辺りはRyzen 9 3900Xと比べてもそこまで大差ないです。ただRyzen 9 3950Xは選別された石が入っているので安定はしています。詳細グラフ

Ryzen 9 3950X処理性能

キャッシュやコア数、スレッド数が最大なので処理性能は圧倒的に高いです。詳細グラフ 

6:Corei9 9900KS【旧型】

型番
Corei9 9900KS
発売日 価格 TDP ソケット
2019/10 70000 127W LGA1151
クロック ターボ コア スレット
4.0GHz 5.0GHz 8 16
キャッシュ GPU機能
16MB あり
全コア性能 1コア性能
5200 詳細グラフ 520 詳細グラフ

Corei9 9900KSRyzen 9 3950Xと同じでそこまでおすすめでは無いですが、corei9のCPUで最高性能の環境を作りたい場合におすすめです。発熱問題やTDPなどから上級者向けのモデルでそこまで売れている訳ではありませんが、専らゲーム環境で高いスコアを出したい人が導入しています。全コア5GHz駆動するようになっており、オーバークロックを施したCorei9 9900Kよりも高い数値で安定します。性能を生かし切るにはある程度の知識と専門的なBIOS設定が必要となってくるのでこのCPUも上級者向けとなります。

メリット
  • ゲーム性能では現段階で最高峰のCPU
  • Intel派にオススメ
  • 総合的な性能はRyzen上位に敵わない
  • 発熱量があるのである程度高品質なCPUクーラーが必要
  • ゲームのプロ等の上級者でない限り性能を生かし切れない

Corei9 9900KSレンダリング(クリエイティブ)性能

レンダリング性能はRyzen上位に負けます。詳細グラフ

Corei9 9900KSゲーム性能

ベンチマーク的には負けていますが、シングルコアに依存する場面ではCorei9 9900KSのほうが高いFPSを出す事が多いです。ゲームで最高性能の環境を作りたい場合にオススメのCPUです。詳細グラフ

Corei9 9900KS処理性能

この辺りはCorei9 9900Kと比べてもそこまで性能差がある訳ではないです。主にキャッシュやコア数スレッド数が関わってくる場所なのでRyzenの方が有利です。詳細グラフ 

CPU別おすすめ!AMD,RyzenとIntel

CPUはIntelではcorei3~corei9まで様々な物が出ています。またRyzenも急激な速度で新製品を出しています。ただ、どちらのCPUでも性能で見るべき5つのポイントはほとんど同じです。また数値が同じでも発売日が新しいCPUの方が構造が進化しているので、処理速度が速いと考えて下さい。IntelとAMDの性能数値は、それぞれの会社の測定方式や基準が違うので同じに考えないで下さい。

  • 上記の数値は会社ごとに測定方法が違うが、最近はRyzenの方が総合的な性能やコスパで上に来ることが多い。
  • 性能面ではシングルコア用途、主にゲームではIntel、マルチコア(他コア)用途、主にクリエイティブではAMDが強いと言われていますが、Intelのハイエンド付近のモデルはゲーム性能に限り、未だAMDに対して明確に性能が上と言い切れますが、ミドル以下は全てAMDに負けています。このことから、ゲームに強い構成でIntelで組みたい場合は最新か一つ前の世代のハイエンド付近のモデルを選びましょう。それ以外はRyzenがおすすめ!

AMD Ryzen プロセッサー人気ランキング!2019年最新版

CPUオススメの選び方!重要な基礎知識

まず様々なCPUの計測結果が出ていますが、サーバー用,ゲーム用,クリエイター用のCPUを混ぜて計測しているものが多いです。ほとんどは値段が高く、コア数スレッド数が多いCPUが高性能と表記されていますが、それらは大きく間違っています。自作PCを始めたばかりの人は間違えがちなので注意して下さい。CPUは山のように出ていますが、用途によってその性能は変わってきます。

CPUを選ぶコツ
  1. 大半のゲームや一般ソフトを使う場合は、コア一つ分の処理にしか対応していないので、1コア辺りの処理性能が重要(クロック数,ターボブースト数)
  2. 反対に最新のゲームや4K,CGレンダリングではマルチコアに対応しているので、コア数とスレッド数が多い方が遥かに高性能です。
  3. 極端にCPUのコア数とスレッドが多い物はサーバー用なので、個人用途では2万のCPUよりスペックが下。

高性能表記のCPUは、ベンチマークテストで無理やりCGのレンダリング形式でCPUのスコアを計っているだけなので、ゲームでもそれが当てはまるかと言えば全く違います。それらはゲーム用では低スペックCPUの処理能力しかないのです。値段が高くなり、コア数スレッド数が増えるほどCPU性能が上がるというのは大きな間違いです。最近では特に1コア辺りの処理性能が重視される傾向が強いので、まず下の個人用とサーバー用のCPU用途別解釈を頭に入れて下さい。

2019年新型のCPUだとコア数、スレッド数が性能差を分ける部分と言えます。ただ6コアと8コアなので頭打ち感はあり、どれも高性能という事です。クロック数、ターボブースト、キャッシュの大きさは、多少性能差を感じる部分かもしれませんが、それでも僅かと言えます。CPUは進化をしていますが、全体的に性能が上がりすぎていて、今頭打ち感があります。

最新売れ筋ランキング

1,CPUのコア数(脳の数)Core i7 Core i5

CPUのコアは脳そのもので、2020年現在6コアが主流です。少し前までは4コアが主流でしたが、Ryzenがあまりにも売れるので、Intelが便乗した形です。また最近はCore i7が上位とされていますがCore i5も何をもって分けられてているのかが曖昧になっています2020年ではコア数とスレッド数ですが、性能差はかなり縮まっています)

基本的には8コアくらいまではコア数が多いほど高性能になっていきます。ゲームをするだけなら4コアでも十分ですが、動画を見ながら作業をしたり、ゲーム実況のような複数のソフトを同時に使う環境が増えた最近では、どのCPUも6コアが最も主流となっており、6コアのCPUが大量に出ているので、一番CPU性能を判断する上では重要なポイントですが、コアの数だけでは判断し辛くなっているのも事実です。

2,CPUのスレッド数(脳内の作業スペースの数)ハイパースレッディングテクノロジー

ハイパースレッディングテクノロジーと呼ばれ、1つのコアを仮想的に2コアあるように動作させ、並列処理を行うことができる機能。○コア○○スレッドと書かれているスレッドの部分の事です。主に動画やCGの書き出しで大活躍する部分です。最近はマルチスレッド対応のゲームが増えてきており、その場合でもフルに負荷がかかる訳ではありませんが、FPSは高くなる傾向にあります。

この機能はマルチコア対応のソフトでしかその性能は役に立たないです。日常的に使うOfficeなどはほぼシングルコアしか使わないので、専門的なソフトを使う場合に役立つ構造と理解して下さい。6コア辺りが最近は主流です。
この機能を具体的なソフトで言うと、最も体感できるのがAdobe Premireなどで、4Kなどの大きなサイズの動画を書き出したり、Cinema4D、MAYA、MAXなどでCGのレンダリングをする時です。この場合はCPUの性能を100%フルで使います(ターボブーストでクロック数も上がっている)筆者は頻繁に8コア16スレッドのCPUで動画をレンダリングします。6コア6スレッドのCPUと比べると倍くらい早く書き出せます。

3,CPUのクロック数(脳のIQの高さ)

この部分も最近は頭打ちで、ベースクロックが3.7GHzくらいのCPUが多いです。少し前までは3.2Ghzくらいが主流でしたが開発競争が激化したため一気にクロック数が上がりました。上位CPUではこのクロック数をターボブーストによって引き上げ5.0GHzくらいまで瞬間的に引き上げられます。クロック数は高い方が処理速度が上がり優秀なのですが、作られた年が新しい方が、同じクロック数でも処理能力が高くなっていると考えて下さい。理由は半導体の伝達回路や構造が進化しているためです。

4,CPUのターボブースト機能の有無(脳の限界突破機能)オーバークロックとの違い

現在、CPUではコア数、スレッド、クロック数が頭打ちの状態です。そこでCPUの機能を差別化できるものの一つとして、ターボブーストの機能があります。ターボブーストとはオーバークロックとは違い、全てのコアを限界値まで押し上げる訳ではありません。元々備わっている機能で、特定のコアに処理が集中している時にクロック数を瞬間的に限界まで自動で押し上げてくれる機能です。なので、オーバークロックのように壊れやすくないです。かなり有能な機能。瞬間的にCPUの演算機能が上がり、ターボブーストの能力が高いほどクロック数を高く上げることができます。ベースクロック3GHz台が大体基本的なラインで、ターボ時は高性能の物で5.0GHz台まで上げる事ができます。また、この機能を有したCPUでは、最新のCPUはコスパと合わせてかなり優秀と言えます。

5,CPUのキャッシュの大きさ(脳の作業スペースの大きさ)

キャッシュとはCPUコアの処理スペースの大きさの事です。体感できるのは主にCPUの機能を100%出している時の状態なので、動画やCGのレンダリングでもやっていない限りは、キャッシュの大きさを気にする必要は無いです。昔はボトルネック問題など色々とありましたが、最近は2~3万円台クラスのCPUでも優秀なので、心配は無くなりました。1万円台のCPUはキャッシュが少ないので、ゲームなどでも処理の不便さを感じる事は未だにあります。最低でもRyzen 2600クラスのCPUで構成したい所。

CPUおすすめ2020年のゲームやソフトを総合的に見て

最近はマルチコアに対応するソフトやゲームも増えています。最近は特にその傾向にあると言えます。ただ、まだまだシングルコアが中心になっている物も多く、一般的なソフトでもWordやExcelは勿論、Adobe系ソフトでもPremire以外の、ほとんどはシングルコアです。AfterEffectsやPhotoshopでさえ、コア一つ分しか使えません。AEの場合はレンダリングにおいてもシングルコアしか使えないです(2020年)。この場合は上記で記述している1コアのクロック数、ターボブースト、キャッシュの大きさが重要になってきます。

2020年はシングルコア(1コア辺りの性能)で選ぶにしても、CPU自体が進化しており6コアが基本となってきます(2,3年前は4コアが人気でした)。RYZENの出現により価格競争が一気に激化し値段が崩壊。その結果2020年では同じ価格で6コアが主流となっています。

ゲーム実況やクリエイターソフトで複数のソフトを同時に使用する時やゲームソフト単体でもマルチコア対応のソフトの場合は、大体4コア以上の能力が必要になります。ここにきて初めてコア数を意識します。他にもyoutubeを見ながらソフトで作業する場合なども同じことが言えるでしょう。今の時代はソフトを一つだけ開いて作業をすることはほとんどありません。ソフトを使いながらネット動画で調べたり、複数のソフトを同時に連動させて使う事の方が圧倒的に多いです。

動画制作やCG制作で自作PCを使う場合は、現在では8コアのCPUがおすすめです。特にAdobeプレミアでの動画書き出しやMAYA,MAX,Cinema4DなどのCGレンダリングはマルチコアの恩恵を体感できます。逆に、これ以外で役に立つことはほとんどないので、そういう仕事をしていないのであれば4~6コアのCPUで充分と言えます。

最後にレンダリング目的では10コア以上のCPUを使った方が良いのでは?という事にもなりそうですが、それらのCPUはサーバーとしての用途が主で、レンダリングでは体感的に8コア16スレッドの物とほとんど差を感じません。最新の8コア16スレッドを買っておいた方がシングルスレッドのクロック数的に様々なソフトとの汎用性が高く、値段も半額以下なのでコスパも高いと言えます。

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