PCケースおすすめ,性能比較!2019年最新版

PCケースは主にミドルタワー、ミニタワー、フルタワーとありますが、ミドルタワーのものが大半です。ほとんどのマザーボードはミドルタワーのケースに適合するように作られており、このケースを選んでおくと間違いないです。小さなケースを作りたい場合はminiATXという小さな規格のマザーボードを選び、ミニタワー用のケースを選びますが、クーラーやグラボの大きさがサイズ内に納まるように、気を使いながら組み立てないといけないです。フルタワーは今の時代にはほとんど見かけません。大半はサーバー用に構築したり、ロマンを求めて自己満足で作るくらいです。

実はPCケースには様々な物がありますが、ほとんどは使えない物が多いですし、現場で選ばれているPCケースとなるとかなり限られています。安さとコスパ重視でいくか、性能重視でいくか、かなり振り切って考えた方が良いです。中途半端な価格帯のケースにすると、コスパが悪いのでオススメしません。

ここでは現場で最も使われている、シンプルにコスパが高い物と性能が高い物を紹介していきます。

2019年8月時点で一番コスパが高くおすすめのPCケース

  • 安さ重視
  1. CS7070
  2. Corsair Carbite 100R Silent
  3. 最新売れ筋ランキング
  • 性能重視
  1. Fractal Design Define R6
  2. Fractal Design Define R5
  3. 最新売れ筋ランキング
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PCケースの選び方のコツ

透明か不透明か

ケースはサイドが透明か透明でないかに分かれます。ピカピカ光らせたい場合はサイドが透明な物を選ぶ人が多いですが、静音性や普通のPCを作りたい場合は不透明を選んだ方が賢明です。サイドは透明ではない通常の鉄製の方が頑丈ですし、当然防音効果にも優れます。ただ、コスパで言うと最近はサイドが透明な物の方が安いので、安ければ透明なケースでもそこまで大差は出ないです。安さをとるか、見た目をとるか、性能をとるかによります。

拡張機能

通常ケースの手前側にSSD、HDDの拡張するスペースがあるのですが、それがケースによって無かったり、大きさが違ったりもするので、事前にチェックしておきましょう。人気の物だと大体大丈夫です。安い物だと、手前側の拡張スペース自体が無い物が多いです。下側や裏側に付いていることもあります。少し高い物になってくると、写真のように何段も手前側にSSD,HDDの拡張スペースがあります。ここはどれくらい拡張するかにもよりますが、最低二段分くらいのスペースがあると、何をするにしても汎用性が高いと言えるでしょう。

冷却性能

PCケースを選ぶにあたって、排熱構造はかなり大切になってきます。丁度真ん中にCPUファンが入ってくるので、手前から奥に空気が流れていくような設計が基本です。多くのPCケースはそのような設計になっているのですが、安物だと極端にファンの数が少なかったり、空気の吸い込み口が雑であったりと、問題がある部分も多いです。そうならないように冷却性能のしっかりとしたもの買う事をおすすめします。

静音性

静音性は本当にこだわった方が良いです。安物だとファンの音がうるさかったり、サイドからクーラーの音が音漏れします。透明パネルだと安くていいのですが、この静音性の部分ではステンレス製の物には敵わないです。様々なPCケースがありますが、この静音性が高い物は限られてきます。Fractal Design Define R6はかなりトップクラスに高いのでおすすめです。

チリ、ホコリの遮断能力

冷却機能はPCケースには必須ですが、よく冷却できるということは、かなり空気を吸い込んで循環させるという事です。この時にチリやホコリを吸い込むのですが、高性能のPCほど、空気フィルターが細かいです。ここは安物と比べて一番差が出る部分です。天井と底、正面、サイドと空気口があるのですが、安物だとフィルターの穴が大きすぎるので、チリやホコリを中に吸い込みやすいです。故障の原因になりやすい部分なので、高冷却かつホコリの遮断能力の高い物を選ぶことをおススメすます。

USB2.0,3.0

USBがいくつついているかは、かなり重要な部分で、できれば4つくらい付いている方が、何をするにしても困らないです。最近の物はusbが2.0,3.0と両方ついているのですが、古いものだと片方しかついていない物もあります。この辺は両方付いていないとかなり不便なので、しっかりと確認しておきましょう。

サイズ

ほとんどの場合はミドルタワーでPCを作るのですが、スペースの問題でミニタワーで作る場合もあります。その時はCPUファンや、グラボ、マザーボードがサイズの問題で設置できなくなる事があります。これは筆者もかなり経験している事なので、初心者は無難にミドルタワーを選んで下さい。

ミドルタワー PCケース

最も一般的に普及しているサイズです。拡張性など無理せずにスペースが確保できる、今の時代の一番理想的なサイズで、筆者のおすすめサイズです。かなり色々なメーカーから発売されていますが、安さとコスパで選ぶか、性能で選ぶかのどちらかにした方が良いです。安さとコスパではCS7070がおすすめです。少々難ありな部分もありますが、値段の割にバランスが良く、拡張性も高いのがおすすめです。一方性能で選ぶならFractal Design Define R6を断トツでをおすすめします。全てのPCケースの中で断トツで性能が高く、空冷機能、拡張機能、静音性、耐久性、全てにおいて最も優れています。デザインもシンプルでかっこよく、PCケースにこだわりたい玄人に一番人気があるケースです。一つ古い型R5は一つ前の方ですが、こちらも中々良いです。

ミニタワー PCケース

ミニタワーはスペースに余裕がない場合に作る事が多いです。マザーボードはmicroATXなど、小さめのサイズを選ばなければいけません。CPUクーラーも小型の物を選ぶようにしましょう。小型のケースはサイズの互換性の問題でかなりクレームが多いです。ですが、Thermaltake Versa H18はシンプルでしっかりとした作りなので評価が高くおすすめです。

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