芸大,美大のランキング!美大の就職や転職、学歴社会を徹底解説!











2ちゃんねるに良く張り付けてある美大のランキング表

S 東京藝術大学(東京大学)
A+ 多摩美術大学(慶應義塾大学)
A+ 武蔵野美術大学(早稲田大学)
【一流美大の壁】
A 金沢美術工芸大学(一橋大学)
A- 京都市立芸術大学(大阪大学)

A- 愛知県立芸術大学(名古屋大学)
B+ 東京造形大学(上智大学)
B+ 女子美術大学(津田塾大学)
【二流美大の壁】
B+ 沖縄県立芸術大学(九州大学)
B+京都工芸繊維大学(北海道大学)
B+ 九州大学芸術工学部(神戸大学)
B 広島市立大学美術学部(広島大学)
B 尾道市立大学美術学科(岡山大学)
B 秋田公立美術大学(秋田大学)
【国公立美大の壁】
B 筑波大学芸術専門学群
B- 東京学芸大学G類美術
【国公立美術教育系の壁】
B- 日本大学芸術学部(MARCHクラス)
B- 東北芸術工科大学(MARCH下位クラス)
B- 静岡文化芸術大学(日東駒専上位クラス)
C+ 京都精華大学(日東駒専クラス)
C+ 京都造形芸術大学(日東駒専クラス)
C 大阪芸術大学(日東駒専下位クラス)
C 神戸芸術工科大学(日東駒専下位クラス)
【有名or実力私立美大の壁】
C 桑沢デザイン研究所
【優秀専門学校の壁】
C- 名古屋芸術大学(大東亜帝国クラス)
D 横浜美術大学(大東亜帝国クラス)
D 名古屋造形大学(大東亜帝国クラス)
D- 成安造形大学(無名地方私大クラス)
D- 倉敷芸術科学大学(無名地方私大クラス)
【一般私立美大の壁】
E 文星芸術大学
E 宝塚大学
F 明星大学
F 東京工芸大学
F デジタルハリウッド大学

この表は正しいの?

結論から言うと、上の方は大体合ってる
上3つ以外はあまり良く知らないというのが本音ですが、大体の大学に行った人間が友人や職場にいるので、知る限りを話していきます。
まず東京芸大がトップで、そこに落ちた学生の大半は、武蔵美か多摩美に進学します。東京芸大に落ちて資金面で厳しい学生は地方の国公立を選択し(その年の日程にもよる)愛知か金沢のどちらかに進学するケースがほとんど。

目次
美大のランクはどのような偏見で決まっているのか?

就職先企業のランク
OBの知名度
戦前からの歴史
美大,芸大の就職事情
クリエイターの職探しで役立つサイト

まとめ


美大のランクは1.就職先企業のランク。2.OBの知名度。3.戦前からの歴史。で決まっている。難易度に関しては、どの程度デッサンに主軸を置いているかにもよるので一概には言えないが、大体表の通り。

1.就職先企業のランク
企業就職といえば美術ではデザイン系である。メーカーや建築などもあるが、最も難易度が高く、初任給60万円以上と最もお給料が良いとされるのが、デザイン系の広告会社関係である。
広告会社には一般大学から採用する一般枠と美大から採用するクリエイター枠が存在する。美大から採用試験を受ける場合はクリエイター枠での戦いになってくる。数百倍の倍率を誇り、枠は極少で決まっている。H堂で5人程度、D通で20人程度。そこで勝ち抜いてくる就職者は上の3つの大学と金沢美術大学。ほとんどこの4大学出身者に絞られる。

理由は、就職活動で評価される事の一つにコンペ(広告映像やポスターの大会)があり、それに多く勝ち抜いていると有利になる。昔から勝ち抜く学生は先に挙げた4つの大学の学生がほとんど。根本的な所でいうとデッサン力の差が明確に存在している。加えてOBに上記大学の出身者が多く、その他の大学のデッサン力やポートフォリオの乏しさを見抜いている所もある。

最難関と呼ばれる美大は東京芸術大学であるが、入学するには全科共通して高度なデッサンスキルを求められる。図形の正確さは当然として、日本画では細密さ、工芸では形体感、デザインでは自然感など。そこに入れなかった人間が滑り止めで受験するのが、多摩美と武蔵美である。これは昔からずっと続いている流れなので、必然的にデッサンを鍛えられた学生が集まる。そういう学生が作る作品は総じてレベルが高く、コンペ等で上位に食い込みやすい。

国公立の愛知や京都に関して言うと、愛知は東京芸大の試験対策である程度対応でき、センターも重視される。京都は特殊で、センターの配分が高く、美術の実力という部分での評価は分かれる。この俗に言うAランクの国公立大学では就職先のランク等で言うと金沢が頭一つ抜けているイメージ。実技だけ鍛え上げたような学生はセンターで弾かれてしまうので、このような国公立には入りにくい。就職に関しては美術系の職というよりも一般職の方が多い。クリエーターの難関所就職率は東京芸大をはじめとする武蔵美や多摩美の上位三大学が圧勝している。毎月刊行され書店に並ぶ、デザインや美術系の雑誌に出ているクリエーターの大半は、これら三つの大学の出身者。ブランドもあるが実力も相当なものである。


2.OBの知名度、3.戦前からの歴史
これに関しても、東京芸大の圧勝である。東京芸大出身の有名人はかなり多い。ほとんどが相当な実力者である。
また歴史も最も古い。その次に古いのが武蔵美、次が多摩美。

この辺の構図は一般大の東大や早慶が何故ブランドとして価値があるかという所と似ている部分はある。日本人が認知している歴史の重みである。

就職活動では概ねこのような見方がされている。一般の学生や社会人が捉えている感覚である。

東京芸大→東京大学

武蔵美・多摩美→早稲田・慶応

東京造形→MARCH

女子美・日芸→日東駒専


文句を言いたいのは表の下の方

デジハリや桑沢は専門的なスキルを身につけると言った意味ではかなり良い専門学校である。デッサン力がある難関美大の人間が技術を学びにデジバリに通っているケースも多い。一概に大学と比較できるようなものではない。
大学という枠を外して見ると、生きていく上では、このような専門分野の技術に特化した方が職があるし、給料も良い。

美大,芸大の就職事情

2018年の現在、美術業界の就職戦争では大学名だけで厳しい足切り行われている。芸大武蔵多摩で線が引かれ、次に愛知辺りで線が引かれる事が多い。これは美大の数が少ない分、一般大と同じかそれ以上に厳しい。
また、SNSなどのインターネット社会でクリエーターの需要が激化しているので、どこの企業も有名大学の優秀な学生を雇用したいのである。
ただ、そこで考えたいのは、広告会社やテレビ局に就職するという事はエリートだが、サラリーマンになる事である。自分のやりたいようにはできないし、似たようなレベルの職に就けないのであれば、もっと自由は無い世界だ。色々とニュースで問題になっているように過酷な世界なのである。

クリエイターの仕事探しで役立つサイト

美術関係の仕事はインターネット社会の進行に伴い急増しており、求人が間に合っていないのが現状だ。何かを生み出せるクリエーターはどこに行っても非常に重宝される。
筆者が駆け出しの頃お世話になり、かなり稼がせてもらったクリエイターの求人系のサイトはこちら。無料で登録できる上、限定の求人も多いのでオススメ。大手がやっているので、学業と並行したり就職や転職で役立つ。

・広告雑誌の最大手、宣伝会議のクリエイター求人サイト(雇用形態も数多くあり、登録も無料なのでオススメ)クリエイターの人材派遣【マスメディアン】
・リクルートの業界再王手サイト(ここもかなりオススメ)マイナビエージェント

まとめ

進学するのか、進学後に就職するのか、起業するのか、または専門性を高めて、フリーランスとしてその道のプロになるか就職とフリーランス起業では、人生設計が大分変わってきます。人生はたった一回きりなので後悔の無いように選びたいですね。

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