2023年6月毎週更新!AMDとIntelのシェアは今まさに逆転しようとしています。主要家電量販店とネットショップの集計データで、CPU売り上げは2019年でAMDが市場の4割にまで拡大したそうです。最近ではノートパソコンでもそのシェアを拡大しており、近い将来逆転すると言われています。
結論から話すと、性能ではCPUの1コア辺りの性能はIntelの方が上で、ゲーム用や4コアくらいまでのマルチコア対応ソフトだとIntelの方が上です。複数のコアを使ったレンダリングやサーバー的な用途だとAMDの方が上で3.4GHz6コア12スレッドで17000円くらいの値段なので圧倒的なコストパフォーマンスです。
そして、ここまでシェアを奪った一番大きな理由は価格です。AMDで最も売れている価格帯が2万円前後で、当時Intelで同じ性能の物を入れようとすると三倍くらいの値段でした。口コミで一気に人気になりました
- AMD Ryzenでも自作PCで使うバージョンは一部。下まとめ参照
- AMD Ryzen CPUはレンダリングやサーバー用途に強く、動画の書き出しなど複数のコアを同時に使う場合(マルチコア対応ソフト)に最強
- AMD Ryzen CPUにはグラフィック機能が付いていないのでグラボは必須
- マザーボードのソケットは個人用CPUの物ならSocket AM4
- 個人用CPUは最高性能のRyzen7-2700Xでも3万円以内(Intelは7万円)
- 個人用CPUはRyzen5-2600が18000円ほどで買え、一番コスパが高い
- 最新のAthlon シリーズは2コアなので、サブ機用。
- メインでコストを抑えたいならRyzen3-2200Gがギリギリライン
- AMD RyzenでもThreadripperなど12コア以上の物はサーバー用なので除外


現在AMDは基本的に個人用途のCPUで最上位の2700Xでも3万円以下の価格設定です。これはIntelの最新で同価格帯の9600Kより性能も同じか少し上くらいで、値段は9600kよりも安いです。3万円以上の高性能CPUではIntelの方が性能が上ですがIntelが独占している価格帯は3万円以上で、2万円台以下はAMDがシェアでも性能面でのコストパフォーマンスでも上です。
Intelが独占していた時はかなり強気の値段設定をしていましたが、AMDが革命を起こしたので、Intelは新作CPUの値段をいつもの50%以下まで落としています。そして2万円以下の安価帯を狙ったCPUを連発していますが、シェアを奪われ続けています。2017年からAMDによるCPU革命が始まり、2年間でシェア全体の4割を奪いました。こういう流れでCPU市場の独占が崩れ、今CPUの価格は大きく下がっています。PCを使う人からすれば嬉しい限りで、これからもシェア争いは続いていくでしょう。
ここではPCショップでパソコンを販売していた筆者が、AMD Ryzen のCPUを選ぶコツと用途別(個人仕様、レンダリング仕様、サーバー仕様)で性能順とコスパ順に比較、対応グラボやその他の相性が良いパーツをコスパ順にランキング化して解説していきます。毎週更新で最新情報を的確にお届けします。
- Amazon初回チャージで必ず1000ポイント付与+最大2.5%分のポイント付与キャンペーン実施中(コンビニ、ATM、ネットバンキング支払いで1カ月後付与)
- 2019/5/27 AMD Ryzenの新作シリーズの発売日程と性能が公式発表されました。7/7に発売開始!
- 2019年1月Athlon 240GEが発売になりました。2コア4スレッドの最上位版になり、値段が8000円前後
- 2019年1月Athlon 220GE2コア4スレッドの構成でAthlon 200GEよりクロック数が上がっている上位版で値段は7000円前後
- 2018年10月Athlon 200GEが発売5000円台で買えるCPUで2コア4スレッド!サブ機としての構成にオススメ!
- 2018年4月Ryzenの上位シリーズがリニューアルRyzen5-2600,Ryzen5-2600X,Ryzen7-2700,Ryzen7-2700Xが発売開始
- 2018年2月Ryzenの下位シリーズがリニューアルRyzen5-2400G,Ryzen3-2200Gが発売開始
- Ryzen製の物はRyzen 2600辺りが一番人気です。また最近Ryzen-2600X BOXが値下げされ22000円台に突入!こちらもかなり人気があり、品薄状態が目立ちます。2万円台はIntelでは出せないコスパなので、AMDが強いです。


AMD CPUコスパ順:個人用
順 | CPU型番 | 発売日 | 市場価格 |
性能 | ソケット | クロック | ターボ | コア |
スレッド |
1 | Ryzen5-2600 | 2018/4 | 18000円前後 | 4.2 | Socket AM4 | 3.4GHz | 3.9GHz | 6 | 12 |
2 | Ryzen5-2600X | 2018/4 | 22000円前後 | 4.7 | Socket AM4 | 3.6GHz | 4.2GHz | 6 | 12 |
3 |
Ryzen5-2400G | 2018/2 | 15000円前後 | 3.5 | Socket AM4 | 3.6GHz | 3.9GHz | 4 | 8 |
4 | Ryzen7-2700X | 2018/4 | 29000円前後 | 5.6 | Socket AM4 | 3.7GHz | 4.3GHz | 8 | 16 |
5 | Ryzen7-2700 | 2018/4 | 27000円前後 | 5.0 | Socket AM4 | 3.2GHz | 4.1GHz | 8 | 16 |
6 |
Ryzen3-2200G | 2018/2 | 9000円前後 | 2.8 | Socket AM4 | 3.5GHz | 3.7GHz | 4 | 4 |
AMD CPU性能順:個人用
順 | CPU型番 | 発売日 | 市場価格 |
性能 | ソケット | クロック | ターボ | コア |
スレッド |
1 | Ryzen7-2700X | 2018/4 | 29000円前後 | 5.6 | Socket AM4 | 3.7GHz | 4.3GHz | 8 | 16 |
2 | Ryzen7-2700 | 2018/4 | 27000円前後 | 5.0 | Socket AM4 | 3.2GHz | 4.1GHz | 8 | 16 |
3 | Ryzen5-2600X | 2018/4 | 22000円前後 | 4.7 | Socket AM4 | 3.6GHz | 4.2GHz | 6 | 12 |
4 | Ryzen5-2600 | 2018/4 | 18000円前後 | 4.2 | Socket AM4 | 3.4GHz | 3.9GHz | 6 | 12 |
5 |
Ryzen5-2400G | 2018/2 | 15000円前後 | 3.5 | Socket AM4 | 3.6GHz | 3.9GHz | 4 | 8 |
6 |
Ryzen3-2200G | 2018/2 | 9000円前後 | 2.8 | Socket AM4 | 3.5GHz | 3.7GHz | 4 | 4 |
AMD Ryzen CPU発売日順:個人用
順 | CPU型番 | 発売日 | 市場価格 |
性能 | ソケット | クロック | ターボ | コア |
スレッド |
1 |
Athlon 240GE | 2019/1 | 8000円前後 | 1.7 | Socket AM4 | 3.5GHz | – | 2 | 4 |
2 |
Athlon 220GE | 2019/1 | 7000円前後 | 1.6 | Socket AM4 | 3.4GHz | – | 2 | 4 |
3 |
Athlon 200GE | 2018/10 | 5000円前後 | 1.4 | Socket AM4 | 3.2GHz | – | 2 | 4 |
4 | Ryzen7-2700X | 2018/4 | 29000円前後 | 5.6 | Socket AM4 | 3.7GHz | 4.3GHz | 8 | 16 |
5 | Ryzen7-2700 | 2018/4 | 27000円前後 | 5.0 | Socket AM4 | 3.2GHz | 4.1GHz | 8 | 16 |
6 | Ryzen5-2600X | 2018/4 | 22000円前後 | 4.7 | Socket AM4 | 3.6GHz | 4.2GHz | 6 | 12 |
7 | Ryzen5-2600 | 2018/4 | 18000円前後 | 4.2 | Socket AM4 | 3.4GHz | 3.9GHz | 6 | 12 |
8 |
Ryzen5-2400G | 2018/2 | 15000円前後 | 3.5 | Socket AM4 | 3.6GHz | 3.9GHz | 4 | 8 |
9 |
Ryzen3-2200G | 2018/2 | 9000円前後 | 2.8 | Socket AM4 | 3.5GHz | 3.7GHz | 4 | 4 |
AMD Ryzen CPU:レンダリング,サーバー用
順 | CPU型番 | 発売日 | 市場価格 |
性能 | ソケット | クロック | ターボ | コア |
スレッド |
1 | Ryzen Threadripper 2990WX | 2018/8 | 200000円前後 | 10.0 | Socket TR4 | 3.0GHz | 4.2GHz | 32 | 64 |
2 | Ryzen Threadripper 2970WX | 2018/8 | 150000円前後 | 8.0 | Socket TR4 | 3.0GHz | 4.2GHz | 24 | 48 |
3 | Ryzen Threadripper 2950X | 2018/8 | 110000円前後 | 6.0 | Socket TR4 | 3.5GHz | 4.4GHz | 16 | 32 |
4 | Ryzen Threadripper 2920X | 2018/8 | 77000円前後 | 5.0 | LGA1151 | 3.5GHz | 4.3GHz | 12 | 24 |
AMD Ryzen CPUを選ぶ上での重要な基礎知識
AMDのCPUが爆発的な人気を得た理由は、価格が安いのは勿論なのですが、その価格以上に優れた性能面にもあります。コスパが非常に優秀なのです。一番人気が有ってコスパが高いRyzen5-2600で17000円くらいでコア数スレッド数が6コア12スレッドです。しばらく前では考えられないような性能と価格で、これが出る前までは同じくらいのIntel CPUが5万を超えていました。
この性能の何が凄いかと言うと、AMDの真骨頂はマルチCPU機能と言えます。最近はyoutuberやinstergramerなどSNSに動画を投稿するユーザーがかなり増え、個人でメディアを作る時代です。CGや2Dの動画を編集する場合はAdobe PremireやApple Final Cutのどちらかのソフトを使う事になります。またCGではMAYA、MAX、Cinema4Dなどが主流のソフトと言えます。これらのソフトは動画を書き出すときに、全てのCPUのコアとスレッドを限界まで使って、より早く動画を書き出す事ができます。このような使い方ができるソフトをマルチCPU対応ソフトやマルチ対応など、言い方は様々ですが、今の時代のCPUを選ぶ上で最も重要な項目の一つになっています。
また最近はゲームでもマルチCPU機能を求められる場面は増え、コア数が多いほど有利な時代に入ってきています。ただ、ゲームでは1コア辺りのCPUの処理性能を求められることが多く、Ryzenも悪くはないのですがIntelのCPUの方が強い事の方が多いので、ゲームや、クリエイトソフトでもフォトショップなど、シングルコアに頼る物は、Intelの方が良い事もあります。
ただ総合的に見て、2年くらい前にくらべると自作PCでのCPUの選択肢が3倍以上増えたので、シェア4割をとっているAMDの存在感は凄いです。個人的な意見を言うと、上の表のRyzen7-2700、25000円以下くらいまでの価格帯だとAMD Ryzenの方がコスパが良いと思います。クリエイターは勿論、できるだけ安くPCを作りたい人にも2.5万以下の物だとAMDを選択する方が良いでしょう。3万円近い価格帯になってくるとIntelの9600Kが相当良いので、そのくらいの価格になってくるとIntelの方に切り替えるのをおススメします。
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CPUのコア数(脳の数)Core i7 Core i5
CPUのコアは脳そのもので、2019年現在6コアが主流です。
Ryzenシリーズでは6コアがベースとなっており、ミドルクラスのRyzen5で6コア、ハイクラスのRyzen7で8コア、エントリークラスのRyzen3で4コアとなっています。基本的にはコア数が多いほど高性能になっていき、レンダリングやエンコードの速度が上がっていきます。ゲームでもマルチコアに対応している物はコア数が多いほど処理が早くなっていきます。
CPUのスレッド数(脳内の作業スペースの数)
スレッド処理とは、1つのコアを仮想的に2コアあるように動作させ、並列処理を行うことができる機能。○コア○○スレッドと書かれているスレッドの部分の事です。専門的に語るとかなり長くなるので割愛しますが、Ryzenはこの部分のコストパフォーマンスがかなり高いです。スレッドの並列処理に非常に長けており、レンダリングやエンコードの能力はIntelよりもかなりコスパが良いです。
最も体感できるのがAdobe Premireなどで、4Kなどの大きなサイズの動画を書き出したり、Cinema4D、MAYA、MAXなどでCGのレンダリングをする時です。この場合はCPUの性能を100%フルで使います(ターボブーストでクロック数も上がっている)筆者は頻繁に8コア16スレッドのCPUで動画をレンダリングします。6コア6スレッドのCPUと比較すると倍くらい早く書き出せます。
CPUのクロック数(脳のIQの高さ)
クロック数はシングルコアの性能に関わってくる所で、この数値が高いほど1コア辺りの処理能力が高くなっていると考えて下さい。設定値はAMDとIntelではそれぞれ違うので、数値よりも何をするかによって判断することが賢明です。クロック数は高い方が処理速度が上がり優秀なのですが、作られた年が新しい方が、同じクロック数でも処理能力が高くなっていると考えて下さい。理由は半導体の伝達回路や構造が進化しているためです。
CPUのターボコア機能の有無(脳の限界突破機能)オーバークロックとの違い
現在、CPUではコア数、スレッド、クロック数が頭打ちの状態です。そこでCPUの機能を差別化できるものの一つとして、ターボコアの機能があります。AMDは2018年の時点でこのターボコアの性能を一気に上げ人気を加速させました。Intelではターボブースト機能と呼ばれます。
ターボコアとはオーバークロックとは違い、全てのコアを限界値まで押し上げる訳ではありません。元々備わっている機能で、特定のコアに処理が集中している時にクロック数を瞬間的に限界まで自動で押し上げてくれる機能です。なので、オーバークロックのように壊れやすくはないです。かなり有能な機能。瞬間的にCPUの演算機能が上がり、ターボブーストの能力が高いほどクロック数を高く上げることができます。
CPUのキャッシュの大きさ(脳の作業スペースの大きさ)
キャッシュとはCPUコアの処理スペースの大きさの事です。AMDはIntelと違って構造が少し違いL1、L2、L3とあり、L1から順に処理されていきます。この辺りの処理速度が大きく改善されたのが、IntelのCPUに性能が追い付いた要因の一つと言われています。L2とL3のキャッシュはRyzen3、Ryzen5、Ryzen7と上位になっていくほど大きくなっていきます。Ryzen7でL2が4M、L3で16Mほどです。Ryzen 2600でもL2が3M、L3が16Mなので、Ryzen 5とRyzen7はほぼ同格のキャッシュと言えます。非常に優秀。
体感できるのは主にCPUの機能を100%出している時の状態なので、動画やCGのレンダリングでもやっていない限りは、キャッシュの大きさを気にする必要は無いです。昔はボトルネック問題など色々とありましたが、最近は2~3万円台クラスのCPUでも優秀なので、心配は無くなりました。1万円台のCPUはキャッシュが少ないので、ゲームなどでも処理の不便さを感じる事は未だにあります。最低でもRyzen 2600クラスのCPUで構成したい所。
2019年AMD(Ryzen)とIntel,CPU比較
CPUはIntelではcorei3~corei7まで様々な物が出ています。またRyzenも急激な速度で新製品を出しています。ただ、どちらのCPUでも性能を比較する上で見るべき5つのポイントは同じです。また数値が同じでも発売日が新しいCPUの方が構造が進化しているので、処理速度が速いと考えて下さい。Intel とAMDの性能数値は、それぞれの会社の測定方式や基準が違うので同じに考えないで下さい。
- 上記の比較部分の数値は会社ごとに測定方法が違う為、IntelとRyzenは同じ数値でもレンダリング重視やシングルコア重視など、何をするかにおいて大きく異なります
- 性能面では2.5万円台以下ならRyzenのCPUの方がコスパが良く、3万円以上ではIntelの方が高性能です。(2019年現在)
最近はマルチコアに対応するソフトやゲームも増えていますが、大半のゲームやソフトはCPUのコアを一つ分しか使えません。また一般的なソフトでもWordやExcelは勿論、Adobe系ソフトでもPremire以外の、ほとんどはシングルコアしか使えずAfterEffectsやPhotoshopでさえ、コア一つ分しか使えません。AEの場合はレンダリングにおいてもシングルコアしか使えないです(2019年)。この場合は上記で記述している1コアのクロック数、ターボブースト、キャッシュの大きさが重要になってきます。
2019年はシングルコア(1コア辺りの性能)で選ぶにしても、CPU自体が進化しており6コアが基本となってきます。2,3年前は4コアが人気でしたが、RYZENの出現により価格競争が一気に激化し値段が崩壊。その結果2019年では同じ価格で6コアが主流となっています。
ゲーム実況やクリエイターソフトで複数のソフトを同時に使用する時やゲームソフト単体でもマルチコア対応のソフトの場合は、2コア以上の能力が必要になります。ここにきて初めてコア数を意識します。他にもyoutubeを見ながらソフトで作業する場合なども同じことが言えるでしょう。今の時代はソフトを一つだけ開いて作業をすることはほとんどありません。ソフトを使いながらネット動画で調べたり、複数のソフトを同時に連動させて使う事の方が圧倒的に多いです。
動画制作やCG制作で自作PCを使う場合は、2019年現在では8コアのCPUがおすすめです。特にAdobeプレミアでの動画書き出しやMAYA,MAX,Cinema4DなどのCGレンダリングはマルチコアの恩恵を体感できます。逆に、これ以外で役に立つことはほとんどないので、そういう仕事をしていないのであれば4~6コアのCPUで充分と言えます。
最後にレンダリング目的では10コア以上のCPUを使った方が良いのでは?という事にもなりそうですが、それらのCPUはサーバーとしての用途が主で、レンダリングでは体感的に8コア16スレッドの物とほとんど差を感じません。最新の8コア16スレッドを買っておいた方がシングルスレッドのクロック数的に様々なソフトとの汎用性が高く、値段も半額以下なのでコスパも高いと言えます。
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